北海道江別市男子大学生殺害事件の裁判員裁判、主導役男性が証人証言拒否
宣誓を拒否し退廷、自らの裁判を理由に「もう少しで自分の裁判がある」
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北海道江別市で2024年に男子大学生が集団暴行され死亡した事件の裁判員裁判で、主導役とされる当時18歳の男性が証人として出廷したが、宣誓を拒否し退廷した。男性は自身の公判を理由に「もう少しで自分の裁判がある」と述べた。
Yapay zekâ özeti
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2024年10月、北海道江別市で男子大学生が集団暴行され死亡。3被告が強盗致死罪などで起訴。
北海道江別市で2024年、男子大学生が集団暴行され死亡した事件の裁判員裁判が26日、札幌地裁で開かれ、主導役とされる当時18歳の男性が証人として出廷したものの、宣誓を拒否した。
裁判は強盗致死などの罪に問われた釧路市の無職、川村葉音(21)ら計3被告の第2回公判。高杉昌希裁判長が虚偽の証言をしないとの宣誓を求めたところ、黒色のスーツ姿で証言台に立った男性は「宣誓はしません」と告げた。
高杉裁判長が理由を尋ねると、男性は7月に自身の公判を控えることを理由に「もう少しで自分の裁判がある。その時に正直に話す。やってしまったことは本当に申し訳ありません」と語った。
高杉裁判長はさらに「宣誓、証言の義務があり、処罰を受ける可能性がある」と指摘したが、男性は「宣誓はしません」と再び意思を表した。
検察側、弁護側が同意し、男性は退廷を命じられた。
起訴状によると、3被告は24年10月、江別市の公園で長谷知哉さん(当時20歳)を暴行して外傷性ショックで死亡させ、財布などを奪い、キャッシュカードで現金約13万円を引き出すなどしたとしている。
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