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山梨県スケート連盟理事の川上琴美さん(72)は、フィギュアスケートの「身体表現」指導者として、木原龍一さんや羽生結弦さんらをジュニア時代に指導。バレエや民族舞踊の経験を活かし、選手の才能を開花させてきた。子どもたちの力を伸ばすヒントを語る。
Yapay zekâ özeti
Neden Önemli?
山梨県スケート連盟理事の川上琴美さんは、フィギュアスケートの「身体表現」指導者として、多くの若手アスリートを育成してきた。3歳からバレエを始め、多様な踊りを経験。日本女子体育短大でフィギュアスケートに出会い、技術力の高さを活かした表現の重要性を痛感した。
山梨県スケート連盟理事の川上琴美さん(72)は、自らの思いや考えを体の動きを通して表す「身体表現」の指導者として、若きアスリートたちを育成している。ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」の木原龍一さんや、冬季オリンピックで2連覇を果たした羽生結弦さんらをジュニア時代に指導し、才能を開花させてきた。川上さんに子どもたちの力を伸ばすヒントを聞いた。【松山文音】
――これまでの歩みを教えてください。
◆3歳の頃からバレエを始めました。バレリーナを夢見て、いつも踊っているような子どもでした。中学でダンス部に入ると、民族舞踊など多様な表現方法を学びました。
転機の一つは、日本女子体育短大保育科に入学し、フィギュアスケートに出会ったことです。プロフィギュアスケーターの加藤礼子先生に師事し、表現分野の助手として選手らと接することになりました。その中で感じたのは「日本はこんなに技術力が高いのに、なぜ勝てないのだろう」ということです。一方で「氷の上で踊ることができれば世界に勝てる」とも思いました。
卒業後は幼稚園教諭を経て、山梨学院短大保育科の教員になりました。1995年ごろからは日本スケート連盟の強化スタッフとして、全国の将来有望な新人選手を発掘する合宿に参加し、リズムと身体表現のトレーニングを担当しました。そこで羽生結弦さんや浅田真央さんら多くの選手を指導しました。
振り返れば、バレエや民族舞踊など幅広い踊りを経験し、好きになったことが、今の独自の指導につながっていると思っています。
――指導の時に心がけていることはありますか。
◆まずは何より…
Açık Sorular
- 川上さんの具体的な指導内容は?
- 今後の指導者としての展望は?






