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米FOXニュースは、ホワイトハウスの庭で開催された総合格闘技大会を巡り、ドローンを使った襲撃計画が事前にFBIによって阻止されたと報じた。関係者5人が拘束され、計画は爆発物搭載ドローンによる建物攻撃、群衆狙撃、ホワイトハウス侵入を企てていたとされる。
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米ホワイトハウスの庭で総合格闘技大会が開催され、米建国250周年とトランプ氏の誕生日を祝う行事の一環だった。異例の開催に対し「利益誘導」との批判も出ていた。
米ホワイトハウスの庭で14日に開催された総合格闘技大会を巡り、米FOXニュースは16日、ドローンを使った襲撃計画があり、米連邦捜査局(FBI)が事前に阻止していたと報じた。15日までに関係者5人が拘束されたという。
FOXによると、計画では爆発物を積んだドローンで周辺の建物を攻撃して混乱を引き起こした上で、群衆を狙撃。さらにホワイトハウスへの侵入も狙っていたとしている。
FBIは10日に計画を察知し、関係者を拘束。容疑者の一人は調べに、大金持ちや、親イスラエルのロビー団体から献金を受けている政治家らを狙ったと供述しているという。関係者が連絡に使っていたチャットのグループには少なくとも23人が加わっていたといい、FBIが関連を捜査している。
大会は米建国250周年(7月4日)の祝賀行事の一環。格闘技団体「UFC」が主催し、14日に80歳を迎えたトランプ氏の誕生日に合わせた。ホワイトハウスが格闘技の興行に使われるのは異例で、興行関係者にトランプ氏と親交が深い人物が多いため「利益誘導」との批判も出ていた。【ワシントン平野光芳】
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