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三重県伊賀市のNPO法人「三重のこころ」が、東日本大震災後に忍者姿で子どもたちを励ました宮城県南三陸町のあさひ幼稚園を15年ぶりに訪問。園児たちに忍者ショーを披露し、防災意識の向上を促した。
Yapay zekâ özeti
Neden Önemli?
東日本大震災発生後、忍者姿で子どもたちを励ましたNPO法人「三重のこころ」が、15年ぶりに宮城県南三陸町のあさひ幼稚園を訪問した。
忍者姿で東日本大震災発生後の子どもたちを励ました三重県伊賀市のNPO法人が、当時の最初の訪問先だった宮城県南三陸町のあさひ幼稚園に15年ぶりに“参上”した。
再び現在の子どもたちを元気づけ、そして防災への意識を持ってもらうために――。
「やっつける!」と宣言
「忍者の里から、みんなに喜んでもらうために来ました。それでは忍者ショー、スタートします」
3日午前10時すぎ。NPO法人「三重のこころ」代表の森下茂治さん(71)がマイクでアナウンスした。これを合図に、突然パフォーマンスが始まった。
くノ一がまず、男性忍者の両腕を背後に回した。次の瞬間、あっという間に、素早く縄で縛り上げて動けなくさせた。
「これを『十文字縄の術』と言います」とくノ一が説明した。一瞬の出来事に、見ていた園児22人は一様に「ぽかーん」とした表情を浮かべた。
続いて披露されたのは、忍者犬ポメオの「真剣白刃取り」だ。くノ一が剣を振り下ろすと、ポメオが両手で見事にキャッチ。園児たちから「かわいい」「いい子」と歓声が上がった。
さらに、くノ一は金属でできた輪っかを取り出した。「これは『金輪(かなわ)』と言います」
そして、男性忍者の首と腕に輪をかけた。今回は安全のためにガムテープが巻かれていたが、本物であれば、男性忍者は輪の内側に触れれば、出血してしまう恐れがある。「これでもう相手は動けません」。くノ一はそう解説した。
続いて、園児も挑戦。剣を持つ男性忍者を前に「やっつける!」と真剣な顔つきで力強く宣言すると、見事に金輪を男性忍者の首と腕にかけた。見ていた園児たちは両手の拳を高く上げて、喜びを表現した。
Açık Sorular
- 今回の訪問で園児たちの防災意識はどの程度高まったか?
- 今後もこのような活動は継続されるのか?






