Hızlı Bakış
バレーボールSVリーグ男子の大阪ブルテオンは、7月に新会社「株式会社大阪ブルテオン」を設立すると発表した。これにより、競技現場に近い立場から経営判断を行い、チーム運営体制の充実を目指す。社長に就任する笹木秀一氏は、地域社会への貢献やアジアの子どもたちへの良い影響、そしてホームアリーナ確保への意欲を語った。
Yapay zekâ özeti
バレーボールSVリーグ男子・大阪ブルテオン(大阪B)は19日、バレー分野に特化した新会社「株式会社大阪ブルテオン」を7月に発足すると発表した。
今後は競技現場に近い立場から経営判断し、チームの運営体制のさらなる充実を図る。
これまでは「パナソニックスポーツ」が大阪Bを運営していた。
社長に就任する笹木秀一氏(現・大阪B副代表)が取材に応じ、来季以降への展望を語った。【深野麟之介】
バレーに「さらにどっぷり」
――今季、SVリーグに名称変更後、初優勝を果たしました。
◆すごい選手たちだと思っています。長いシーズンでしたが、よくやってくれました。
私自身はバレーボール経験者ではないですが、それぞれのスポーツのカテゴリーを超えた感動がありました。
――7月に発足する「株式会社大阪ブルテオン」の社長に就任します。
◆パナソニックとしてスポーツ部門をどのように扱うのかということは、社会の人々から注目されています。
我々はバレーボールの世界に、さらにどっぷりつかります。
バレーを使って地域社会を支えていき、日本や(バレー人気の高い)アジアの子どもたちにバレーによって何らかの良い影響を与えていきたいです。
より(経営をバレーに)専門化することによって、いろいろな経営判断が迅速にできるようになると思います。
――ファンの関心の高いホームアリーナについては将来的にどうしますか。
◆(SVリーグのライセンスの)条件を満たす施設を確保できるよう、大阪市近隣で建設の話が上がっているアリーナには、もちろん関心をもっています。
我々の考えをお伝えすることも続けています。とことん、諦めずに探していきます。
(これまで拠点としてきた大阪府枚方市の)パナソニックアリーナを、新しい施設に造り直すことは現実的ではありません。
競争関係にある(バスケットボールBリーグの)大阪エヴェッサさんや、(SVリーグ男子の)サントリーさんなどと連携して、効率的なアリーナ運営を模索することも視野に入れる必要があります。
逆に言うと、それが相乗効果となって、大阪のスポーツの盛り上がりにつながると思います。
――新しく会社が立ち上がり、来季以降にどのようなことを期待しますか。
◆競技の方は、(トーマス・)サムエルボ監督以下、しっかりやってくれると思います。
我々はそれをいかに支えていけるかが大事です。
優勝と、2位や3位の差を、今回のSVリーグ優勝で身に染みて感じました。
必ず連覇できるように、(競技と運営の)両輪を回して持続的に走っていきたいです。







