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30.04.2026
高市首相 イラン大統領にすべての国の船舶の安全航行確保要請
高市総理大臣はイランのペゼシュキアン大統領と電話で会談し、日本関係船舶1隻がホルムズ海峡を通過したことを受けて、ペルシャ湾内にとどまっている残りの日本関係船舶も含め、すべての国の船舶が安全に航行できるようにすることを強く求めました。
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NHK Science
高市総理大臣はイランのペゼシュキアン大統領と電話で会談し、日本関係船舶1隻がホルムズ海峡を通過したことを受けて、ペルシャ湾内にとどまっている残りの日本関係船舶も含め、すべての国の船舶が安全に航行できるようにすることを強く求めました。

高市総理大臣は、30日午後6時半前からおよそ20分間、イランのペゼシュキアン大統領と電話で会談しました。ペゼシュキアン大統領とは、4月8日にも電話会談を行っています。

イランの体制をめぐり、アメリカのトランプ大統領が「深刻な分裂状態にある」と主張していることについて、専門家はどう分析しているのでしょうか?イラン情勢に詳しい日本エネルギー経済研究所・中東研究センターの遠藤健太郎主任研究員は「ペゼシュキアン大統領やアラグチ外相をはじめとする政府側と、革命防衛隊を中心とする軍部の間で、ある種の対立や不和が生じているというのは、おそらく正しい見方だ」と指摘しました。

アメリカとイランとの協議について、トランプ大統領は「順調に進んでいる」と述べました。これに対しイランのペゼシュキアン大統領は、焦点の核開発問題で譲歩しない姿勢を強調し、両国の2回目の協議は見通せない状況が続いています。