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リニア中央新幹線、静岡工区着工容認に期待の声
静岡県知事がリニア中央新幹線の静岡工区着工を容認したことを受け、愛知県の首長や経済界から開業への期待の声が上がった。名古屋市長はまちづくりへの意欲を示し、愛知県知事は早期開業と開業時期の明示をJR東海に要請した。
朝
朝日新聞
静岡県知事がリニア中央新幹線の静岡工区着工を容認したことを受け、愛知県の首長や経済界から開業への期待の声が上がった。名古屋市長はまちづくりへの意欲を示し、愛知県知事は早期開業と開業時期の明示をJR東海に要請した。

リニア中央新幹線の品川―名古屋間(286キロ)の工事が、最大の難関だった静岡工区で動き出す。記事では、本社機による空撮映像を交え、品川駅周辺の大規模再開発や、大田区の住宅街に開いた巨大な穴など、工事の現状を伝えている。

リニア中央新幹線の品川―名古屋間286キロのルート上空を飛行。甲府盆地から南アルプスへ向かう区間は、地下深くでの「最難関工事」が進む。地上区間も一部で確認された。

静岡県の鈴木康友知事は26日、リニア中央新幹線静岡工区の着工について、7月7日に県議会で表明する意向を示した。JR東海の説明会終了後、知事はJR社長と面会し、県議に報告した上で、自然環境保全協定締結の方針を表明する見通し。

静岡県の鈴木康友知事は23日、リニア中央新幹線静岡工区の着工判断について「近い時期に示す」と述べた。JR東海は住民説明会を完了し、法令手続きを進めており、県も自然環境保全協定締結を目指す。

静岡県の鈴木康友知事が、リニア中央新幹線の静岡工区着工認可を7月にも決定する方向で検討している。トンネル工事による大井川の流量減少対策案が県の専門部会で了承された。

リニア中央新幹線の南アルプス・静岡工区(約8.9km)の着工見通しが立った。8年越しの「対話」は、JR東海が湧水対策などを提示し決着したが、川勝前知事の言動に加え、JR東海の姿勢も停滞の一因となったと報じられている。