
警視庁でフルタイム勤務の警察官減少、定員比約93%・WLB浸透が要因
警視庁では、ワーク・ライフ・バランス(WLB)の浸透により、フルタイム勤務の警察官が減少。4月1日時点で、条例定員の約93%(4万559人)で、約3千人不足。育児休暇後の時短勤務や出向・派遣も要因。警視庁は業務効率化や組織改編を進めて対応

警視庁では、ワーク・ライフ・バランス(WLB)の浸透により、フルタイム勤務の警察官が減少。4月1日時点で、条例定員の約93%(4万559人)で、約3千人不足。育児休暇後の時短勤務や出向・派遣も要因。警視庁は業務効率化や組織改編を進めて対応

大阪府河内長野市で4日夜、警察官が刃物を持った男に発砲し、男が死亡した。男の身元は近くに住む無職の土屋重吉容疑者(60)と判明。死因は胸を撃たれたことによる出血性ショック。

4日午後、大阪府河内長野市の路上で包丁を持った男が暴れ、駆けつけた警察官が刃物を向けられたため威嚇射撃のあと発砲した。男は左胸に銃弾を受けて搬送先で死亡が確認され、府警が現行犯逮捕し身元を確認している。

大阪府河内長野市で4日午後7時ごろ、包丁を持った男が暴れていると通報。駆けつけた警察官が威嚇射撃を行った後、男が向かってきたため2発目発砲。男は左胸を銃弾に当てて死亡。警察は身元確認中。

22日午後6時10分ごろ、熊本県合志市のコンビニエンスストアで強盗通報があり、駆けつけた警察官が刃物を持った21歳の男に拳銃を発砲。弾が命中し男は負傷したが、公務執行妨害容疑で現行犯逮捕された。男は病院へ搬送され命に別条はないが、詳しい状況は調査中だ。

22日午後、熊本県合志市のコンビニで刃物を持った男(21)が警察官に公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。警察官は逮捕時に拳銃を発砲し、男は負傷したが命に別条はない。

大阪市の男性が警察官に約16分間違法に身体拘束されたとして大阪府に440万円の賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は府に11万円の支払いを命じた。逮捕状のない身体拘束は違法と判断された。

「偽警察官詐欺」が増加し、主な被害者層は現役世代。郵便局や民間企業を名乗る2段階手口で被害が拡大。警察は国際電話ブロックなどの対策を呼び掛けている。

大阪国税局は19日、ニセ警察官に納税者情報を漏洩した30代の男性国税実査官を停職6カ月の懲戒処分とした。職員は依願退職し、国税庁監察官は守秘義務違反の疑いで書類送検した。職員は「嫌疑がかかっている」との言葉に動揺し、個人・法人計259件の税務申告状況などを送信した。

岡山県警の警察官(22)が、島根県で20代の女性を暴行して不同意性交した疑いで逮捕。容疑者は「同意があったと思う」と否認。

和歌山地裁田辺支部は、公務執行妨害などの罪に問われた元警察官の男性(67)に無罪判決を言い渡した。裁判官は、証拠映像に「作画」された疑いがあるとし、暴行は認められないと判断。道路交通法違反罪は棄却された。