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仙台うみの杜水族館は22日、開館から11年を前に、入館者1000万人を突破した。1000万人目の来館者となった小学1年生の女子児童(6)には、記念の花束や年間パスポートなどが贈られた。記念キャンペーンも実施中。
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仙台うみの杜水族館は、マリンピア松島水族館の後継として2015年7月に開館し、約300種5万点の生き物を飼育・展示している。
仙台市宮城野区の仙台うみの杜水族館の入館者が22日、1000万人を突破した。音楽に合わせた約2万5000匹のイワシの群泳やイルカのショーが人気を集め、開館から11年を前に大台に達した。
午前9時過ぎ、1000万人目となる親子が入館すると、大野勝秀館長が記念の花束を贈呈。公式キャラクター「ペンギンのモーリー」のぬいぐるみや年間パスポートも贈られた。
1000万人目となった仙台市太白区の小学1年の女子児童(6)はクラゲが好きだといい、「うれしい」とはにかんだ。母(43)は「娘は魚が好きで図鑑もよく見るようになった。いろいろ覚えてまた、遊びに来たい」と話した。
1000万人突破を記念し、公式SNSをフォローすると、7月12日まで入館料が200円(幼児は100円)引きに。また、1000枚限定で特製ステッカーを配布する。
うみの杜水族館は宮城県松島町にあったマリンピア松島水族館の後継として2015年7月に開館。約300種5万点を飼育・展示している。イルカやアシカのショーが楽しめる「うみの杜スタジアム」や、ケープペンギンの生息地を再現した「うみの杜ビーチ」などがある。19年に入館者500万人を突破していた。
大野館長は「多くのお客様をお迎えできてうれしく思う。これからも多くのお客様に笑顔を届けたい」と話した。【山中宏之】






