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カンボジア北西部・ポイペトを拠点とする詐欺事件で、愛知県警などの合同捜査本部は7日、拠点のトップとみられる自称会社役員、佐々木裕介容疑者(38)を組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の疑いで再逮捕した。佐々木容疑者は月1億円超の報酬を得ていたとみられている。
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カンボジア北西部・ポイペトを拠点とした詐欺事件で、愛知県警などの合同捜査本部は、拠点のトップとみられる男を組織的詐欺の疑いで再逮捕した。
カンボジア北西部・ポイペトを拠点とした詐欺事件で、愛知県警などの合同捜査本部は7日、拠点のトップとみられる自称会社役員佐々木裕介容疑者(38)について、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の疑いで再逮捕し、発表した。認否は明らかにしていない。
捜査本部は、佐々木容疑者が運営費などを投じる「オーナー」の立場にあり、ポイペトを含め複数の詐欺拠点の運営に関与していたとみている。
捜査本部によると、再逮捕容疑は、仲間に指示して、2025年5月10~11日、カンボジアから千葉県の会社員男性(42)に対して、警察官をかたって「マネーロンダリング(資金洗浄)事件に関与している嫌疑があり、紙幣の番号の確認のために監査用の口座に送金する必要がある」などとうその電話をかけ、現金100万円を振り込ませて詐取したというもの。
捜査本部は昨年8月以降、現地から詐欺の電話をかけた疑いで日本人29人を逮捕したほか、現地の指示役や、かけ子を送り出すリクルーター役なども相次いで逮捕。6月、タイで身柄を拘束された佐々木容疑者について、日本に移送中の航空機内で組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)容疑で逮捕していた。
捜査本部は、佐々木容疑者がタイで生活しながら拠点の中華系幹部に指示し、かけ子に詐欺の電話をかけさせ、月1億円超の報酬を得ていたとみている。
أسئلة مفتوحة
- 佐々木容疑者の認否は?
- 詐欺の全容解明は?






