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福岡県警は、大牟田署の54歳男性警部補を酒気帯び運転容疑で書類送検し、停職6カ月の懲戒処分とした。警部補は5月29日朝、前夜の飲酒が残る状態で車を運転し出勤。同日、依願退職した。
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福岡県警の警部補が、前夜の飲酒が残る状態で車を運転し出勤したため、酒気帯び運転容疑で書類送検され、停職処分後に依願退職した。
酒が残っているのに運転したとして、福岡県警は25日、大牟田署刑事課、男性警部補(54)を道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で福岡区検へ書類送検し、停職6月の懲戒処分とした。警部補は同日、依願退職した。
書類送検容疑は、5月29日午前7時35分ごろ、大牟田市の路上で酒気を帯びて乗用車を運転したとしている。
県警によると、29日、出勤した警部補の近くにいた上司が酒臭に気づいて検査したところ、基準を超える呼気1リットル当たり0・23ミリグラムのアルコールが検出された。
警部補は28日午後11時ごろまで焼酎をロックで5杯飲んだとし、「朝は酒が残っているかもという感覚はあったが、やらなければいけない仕事があり車で出勤してしまった。同じ感覚を感じて出勤したことはこれまでもある」と話したという。
持丸宗徳首席監察官は「県民の皆様に深くおわびする。再発防止に努める」とコメントした。






