トランプ米大統領、7月にアンカラで開かれるNATO首脳会議に出席へ
【ワシントン時事】ルビオ米国務長官は3日、トランプ大統領が7月7、8の両日、トルコの首都アンカラで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席すると述べた。下院公聴会で語った。
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トランプ氏は、米国とイスラエルの対イラン軍事作戦を巡り、ドイツやスペインなどNATO加盟国が支援に消極的な姿勢を取ったことに反発。NATOを「張り子の虎」と呼び、脱退する可能性に言及したこともあり、首脳会議を欠席することが懸念されていた。
ルビオ氏は「われわれは依然としてNATOに加盟しているが、NATOは重大な変化を必要としている」と主張。その上で「解決すべきことが幾つか存在し、次回の首脳会議はNATOの歴史上最も重要な会合になる」と強調した。
欧州と米国の関係悪化は、NATOに限らず西側主要国の首脳間の協調に影を落としているが、トランプ氏は3日、自身のSNSに投稿し、フランス東部エビアンで今月行われる先進7カ国首脳会議(G7サミット)に参加すると表明した。






