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韓国の李在明大統領と日本の高市早苗首相が19、20両日に慶尚北道・安東市で首脳会談を行う。文化都市として知られる安東市で、中東情勢や北朝鮮問題での連携を確認する。両首脳は会談後、世界遺産の河回村を訪れる予定。
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日本の高市早苗首相が韓国を訪問し、李在明大統領と首脳会談を行う。会談場所となる安東市は、世界遺産「河回村」などがある韓国有数の文化都市として知られる。李大統領は安東市で幼少期を過ごした経験を持つ。
【ソウル時事】高市早苗首相が19、20両日に訪れ、韓国の李在明大統領と首脳会談を行う慶尚北道・安東市は、世界文化遺産「河回村」に代表される韓国有数の文化都市だ。聯合ニュースは「最も韓国らしい情緒が感じられる都市との評価がある」と紹介している。
中東・北朝鮮対応で連携 日韓首脳、19日会談
河回村には、朝鮮王朝の支配階級・両班の伝統家屋が今も多く保存される。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている「仮面劇」が観光客に人気だ。両首脳は19日の会談後に河回村を訪れ、花火遊びや伝統歌謡パンソリを鑑賞する。
現地報道によれば、安東市には1999年にエリザベス英女王(当時)が訪問。米国のブッシュ元大統領父子も訪れたことがあるという。
李氏は安東郡(現安東市)の貧しい家庭に9人きょうだいの7番目として生まれ、小学校卒業後、ソウル近郊の京畿道城南市に移住するまで過ごした。姉2人は生まれてすぐに亡くなったため、李氏の出生届が出されたのは生後1年たった64年の冬。食べ物にも事欠く生活の中、小学校まで往復12キロを歩いて通ったと振り返っている。






