オリックス 山中稜真、初出場で初打席適時打 included
ソフトバンク戦で6番・一塁手先発、勝負強さ見せる
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オリックスの山中稜真(25)が今季初出場。ソフトバンク戦で6番・一塁手先発。二回無死一、三塁の好機で初打席、藤原大翔のチェンジアップを中前適時打。三回も適時打、勝負強さ見せた。
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山中稜真は、千葉・木更津総合高、青学大、三菱重工Eastを経て昨季入団。捕手登録だが、内外野もこなすユーティリティープレーヤー。
オリックス―ソフトバンク(20日・京セラ) いきなり仕事を果たした。今季初出場となったオリックスの25歳・山中稜真が、初打席で先制の適時打を放つなど躍動した。 6番・一塁手で先発すると、二回無死一、三塁の好機で今季初打席が巡ってきた。ソフトバンクの先発・藤原大翔に対し、初球の低めのチェンジアップにはバットが空を切ったが、次に同じ球種がやや甘く入ってきたところを見逃さなかった。中前へはじき返すと、一塁上で両手をぐっと握りしめた。「今季初打席ですし、チャンスの場面だったので思い切って積極的にいこうと思いました」。特別な一打になった。 三回にも勝負強さを見せた。1死一、二塁で、制球に苦しむ藤原の直球を右前へ転がし、2打席連続で適時打を放った。 千葉・木更津総合高、青学大、三菱重工Eastを経て、昨季入団。捕手登録だが、19試合に出場した1年目から内外野をこなすユーティリティープレーヤーだ。打撃を期待され、19日に1軍登録されると、早速、先発起用に応えた。【荻野公一】






