Morioka City receives two handwritten letters from poet Takuboku Ishikawa
نظرة سريعة
- Morioka City received two valuable handwritten letters from the renowned poet Takuboku Ishikawa (1886-1912).
- The letters, sent during his youth to his close friend Shigeo Kobayashi, will be housed at the Takuboku Ishikawa Memorial Museum.
ملخص مُنشأ بالذكاء الاصطناعي
盛岡市出身の歌人、石川啄木(1886~1912年)の直筆書簡2通を、保管していた医療法人銀杏会(同市)の小林高(たかし)理事長が市に寄贈した。市は2日、感謝状を贈った。市内の石川啄木記念館に収蔵する。啄木は26歳で亡くなっており、市は「直筆は貴重な資料」とみている。
寄贈されたのは、啄木が旧制盛岡中学時代の後輩で親友の小林茂雄宛てに送った書簡。啄木の歌集「一握の砂」に収録した短歌にも茂雄の名前が詠まれている。
1903(明治36)年の書簡は、しばらく連絡を取っていないことを茂雄にわびて、短歌を一首添えている。翌04(明治37)年の書簡は、別の親友の姉の葬儀のために盛岡に行ったのに、茂雄に会う機会がなかったことをわびている。
小林理事長は茂雄の孫。感謝状を受け取り、「私にとって家宝。啄木を研究している人の目に触れて、何かの役に立てばいい。次の世代につないでいってほしい」と話した。
藤原安生・石川啄木記念館館長は「当時の啄木の心情を考えるうえで貴重な資料。日記や書簡を読み込むことで、臨場感のある啄木像を探ることができる」と評価した。来年度までに一般公開することを検討する。【山田英之】







