
خبر
25.04.2026
三陸沖 地震後もスロースリップが継続か 専門家
今月20日に大地震が発生した三陸沖では、去年11月から「微動」と呼ばれる小さな揺れが頻繁に観測され、地震のあと、その「微動」の場所が徐々に移動していることが専門家の分析でわかりました。プレート境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」が場所を変えながら続いている可能性があり、専門家は周辺の地震の起き方に影響しないか注視しています。
N
NHK General
今月20日に大地震が発生した三陸沖では、去年11月から「微動」と呼ばれる小さな揺れが頻繁に観測され、地震のあと、その「微動」の場所が徐々に移動していることが専門家の分析でわかりました。プレート境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」が場所を変えながら続いている可能性があり、専門家は周辺の地震の起き方に影響しないか注視しています。

20日の三陸沖の地震は、プレート同士の境目がゆっくりずれ動く「スロースリップ」が拡大していた領域で起きたとみられることが専門家の分析で分かりました。専門家は、さらにその影響が今回の震源の北側に広がるおそれがあるとして引き続き注意するよう呼びかけています。記事の後半では、20日の地震を受けて発表された「北海道・三陸沖後発地震注意情報」をどのように受け止め、行動すればいいのか、専門家のQ&Aでまとめています。