
レバノン南部でイスラエル軍が空爆、4人死亡か
レバノンメディアによると、同国南部でイスラエル軍による空爆があり、少なくとも4人が死亡した。米イランが戦闘終結の覚書に合意したにもかかわらず、イスラエル軍の攻撃が続き、イランは「合意違反だ」と警告。最終合意への障害となる可能性が指摘されている。

レバノンメディアによると、同国南部でイスラエル軍による空爆があり、少なくとも4人が死亡した。米イランが戦闘終結の覚書に合意したにもかかわらず、イスラエル軍の攻撃が続き、イランは「合意違反だ」と警告。最終合意への障害となる可能性が指摘されている。

Axiosによると、トランプ大統領はネタニヤフ首相に対し、レバノンでのイスラエルの軍事活動の拡大をめぐって激しく非難した。背景には、レバノン情勢がイランとの協議の妨げになるとの懸念がある。

米国務省は、イスラエルとレバノンが停戦の履行で合意したと発表した

イランメディアは、アメリカとの戦闘終結に向けた協議が数日前から途絶えていると報じた。一方、トランプ米大統領は対話が続いていると主張しており、イラン側はイスラム最高指導者ハメネイ師の意向を重視する姿勢を示している。

イランのファルス通信は、情報筋の話として、イランとアメリカの間でのメッセージ交換が数日前から停止していると報じた。これは、両国間の戦闘終結に向けた協議に関連するものとみられる。

イランがレバノンでの戦闘継続などを理由にアメリカとの協議停止を示唆する中、トランプ大統領はイスラエルとヒズボラ双方と電話会談を行った。協議の行方が不透明になっている。

イランがレバノンでの戦闘継続などを理由にアメリカとの協議停止を示唆する中、トランプ大統領はイスラエルとヒズボラ双方と電話会談を行った。協議の行方が注目される。

イスラエル首相は31日、レバノン南部の要衝ボーフォートを制圧したと発表した。イスラエル軍は1982年に奪取したが2000年に撤退。今回、26年ぶりに同地を掌握した。イランが支援するヒズボラに対する軍事作戦の一環で、侵攻範囲を拡大させている。

イスラエルのネタニヤフ首相は1日、レバノンの首都ベイルートや近郊への攻撃を指示したと発表した。イスラエル軍はレバノン南部の要衝ボーフォートの制圧を発表し、ヒズボラ掃討へ攻勢を強めている。国際社会からは民間人の犠牲増加への懸念や停戦順守を求める声が高まっている。

イスラエル軍とイスラム教シーア派組織ヒズボラとの間で攻撃の応酬が続くなか、アメリカ国務省の報道官は、イスラエルと隣国レバノンが停戦を45日間延長することで合意したと明らかにしました。

アメリカとイスラエルによるイランへの軍事作戦が始まって以降、この2か月で戦闘に巻き込まれて死亡した子どもはイランで220人以上、レバノンで170人以上にのぼることが、ユニセフ=国連児童基金が各国から受けた報告でわかりました。ユニセフのトップは「戦争で甚大な影響を受けるのはいつも子どもたちだ」と述べ、一刻も早い恒久的な停戦の実現を訴えました。

アメリカのトランプ大統領は、イスラエルと隣国レバノンが停戦を3週間、延長することで合意したと明らかにしました。

アメリカのトランプ大統領は、23日、ホワイトハウスで記者団に対し、10日間としていたイスラエルと隣国レバノンとの間の停戦を3週間、延長することで合意したと明らかにしました。

隣国イスラエルとの間で停戦合意が発効したレバノンで18日、国境地帯の平和維持活動を担う国連の部隊が攻撃されてフランス人の兵士1人が死亡しました。レバノンでは前日にもイスラエル軍による攻撃で1人が死亡したと伝えられるなど、依然として緊迫した状況が続いています。