
韓国、中国に北朝鮮の核黙認への懸念伝達 金与正氏は非核化要求を「時代錯誤」と批判
韓国外務省は、中国との局長級協議で北朝鮮の核保有黙認への懸念を伝達。一方、金与正氏はG7の非核化要求を「時代錯誤」と批判し、核は主権を守る手段だと主張した。

韓国外務省は、中国との局長級協議で北朝鮮の核保有黙認への懸念を伝達。一方、金与正氏はG7の非核化要求を「時代錯誤」と批判し、核は主権を守る手段だと主張した。

G7サミットでトランプ米大統領と韓国の李大統領が立ち話。李大統領は北朝鮮問題の平和的解決をトランプ氏に要請。トランプ氏は解決への努力意向を示した。

北朝鮮では封建時代の悪習として族譜所持が禁じられているが、金日成主席は高麗王族の族譜を特別扱いし、自らの統一政策の正統性を強調するために利用した。孫の金正恩総書記は統一政策を放棄したが、族譜の写真は今も宣伝に利用されている。

北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、中国の習近平国家主席と彭麗媛夫人が平壌で公演を見学する際、眼鏡を掛けた姿の写真を配信した。習近平の眼鏡姿が公にされるのは珍しい。中国側の報道機関ではこの写真は公開されていない。

習近平国家主席が8~9日に金正恩朝鮮労働党総書記の招待を受けて北朝鮮を訪問する。中朝両首脳は2国関係と北東アジアの国際情勢について議論し、中朝経済協力の加速が見込まれる。

中国の習近平国家主席が8・9日、北朝鮮を訪問。金正恩朝鮮労働党総書記と会談し、中朝関係の発展を議論。7年ぶりの訪朝。中朝友好協力条約締結65周年。関係改善の動き見られる。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、日本政府が殺傷能力のある武器輸出を原則容認したことを「軍事大国化の野望を実現しようとする戦争商人としての本性をあらわにした危険千万な振る舞いだ」と激しく非難する論評を伝えた。北朝鮮は5月にも同様の主張をしており、対日批判を強めている。

北朝鮮のサッカー女子チーム「ネゴヒャン」がアジア・チャンピオンズリーグで初優勝したが、国連の経済制裁により賞金100万ドルを受け取れない可能性が浮上。制裁対象となるか、またドル決済システムからの除外による送金困難も指摘されている。

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、女子サッカーチーム「ネゴヒャン」がアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で優勝したと報じた。同紙はこれを「誇らしい成果」と称賛し、党大会の決定と結びつけた。北朝鮮選手の訪韓は2018年以来。

北朝鮮のネゴヒャン女子蹴球団がサッカー女子アジアCL決勝で日本の日テレ・東京ヴェルディベレーザを1-0で破り優勝。北朝鮮選手が韓国で競技するのは約7年半ぶり。

サッカー女子アジア・チャンピオンズリーグ決勝で、日テレ・東京Vは北朝鮮のネゴヒャンに0-1で敗れ、日本勢初優勝を逃した。韓国で開催されたこの試合には、大規模な応援団が駆けつけた。

北朝鮮の女子サッカー・ネゴヒャンが韓国の水原FCを2対1で破り、アジア・チャンピオンズリーグ準決勝で勝利。北朝鮮選手の訪韓は2018年12月以来。韓国統一省は南北理解の機会と見なし、応援を支援した。

北朝鮮のネゴヒャン女子蹴球団が韓国の水原FCウィメンに2-1で勝利。約7年半ぶりの北朝鮮選手の韓国訪問。共同応援団が両チームを一体的に応援

韓国の李在明大統領と日本の高市早苗首相が19、20両日に慶尚北道・安東市で首脳会談を行う。文化都市として知られる安東市で、中東情勢や北朝鮮問題での連携を確認する。両首脳は会談後、世界遺産の河回村を訪れる予定。

北朝鮮のメディアは、キム・ジョンウン(金正恩)総書記が軍需工場を視察し、生産効率を高めるよう指示したと伝えました。韓国の専門家からは、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアへの輸出を念頭に砲弾などの量産体制を構築するねらいだとの見方が出ています。

北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの母親の早紀江さんが総理大臣官邸を訪れ、めぐみさんの写真展に寄せられた拉致問題の解決を願う1000通を超えるメッセージを木原官房長官に手渡しました。

北朝鮮のメディアは、キム・ジョンウン(金正恩)総書記がこのところ相次いでミサイルの発射実験を行った新型駆逐艦の試験航行を視察し、就役に向けて来月中旬に海軍に引き渡すよう命令したと、8日伝えました。

北朝鮮の国連大使は、NPT=核拡散防止条約の再検討会議で、北朝鮮の核開発への非難が相次いでいることを受けて談話を発表し、「わが国はいかなる場合もNPTに拘束されない」などと核開発を推進する姿勢を強調しました。

改正された北朝鮮の憲法の内容が明らかになり、キム・ジョンウン(金正恩)総書記が務める国務委員長が核戦力の指揮権を持つことが明記されたほか、「祖国統一」に関する条項がなくなり、韓国を別の国家と規定する姿勢を鮮明にしています。

韓国統一省は、北朝鮮の女子サッカーチームが試合に参加するため、今月17日から韓国を訪れると発表しました。北朝鮮が韓国を「敵対国」と位置づける中、韓国メディアは、「冷え込んだ南北関係の改善のきっかけになるか注目される」と伝えています。

NPT=核拡散防止条約の再検討会議が続くなか、国連の安全保障理事会ではNPTからの脱退を一方的に宣言した北朝鮮についての会合が開かれ、北朝鮮は「世界は弱肉強食の時代に戻りつつある」として核保有の正当化をはかる主張を繰り広げました。

韓国国防省は、北朝鮮の軍事動向を監視するため打ち上げてきた5基の偵察衛星の運用の開始時期を当初の計画より2か月前倒しして今月中に始める予定だと明らかにしました。北朝鮮の動向をめぐって韓国ではアメリカからの情報提供が一部制限されたと伝えられる中、監視体制の強化を進めています。

北朝鮮の首都ピョンヤンに、ロシアに派遣された北朝鮮軍の兵士たちをたたえる記念館が完成し、式典が行われました。これにあわせて、現地を訪問しているロシアのボロジン下院議長がキム・ジョンウン(金正恩)総書記と会談して感謝の意を伝えるなど、両国の結束をアピールした形です。

北朝鮮のメディアは、最高人民会議のチョ・ヨンウォン常任委員長が首都ピョンヤンを訪れているロシアのボロジン下院議長と会談し、両国の首脳会談での合意を履行していくことを確認したと伝えました。