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熊本地震、災害関連死の疑い初確認 酷暑で避難者への影響懸念
熊本地震で熊本県は2日、災害関連死の疑いがある70代女性の死者を初めて確認したと発表。酷暑が続く被災地では、熱中症の危険が高まり、避難者はクーラーのある避難所への移動を検討するよう呼びかけられている。死者は計38人。
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朝日新聞2 د قراءة

熊本地震で熊本県は2日、災害関連死の疑いがある70代女性の死者を初めて確認したと発表。酷暑が続く被災地では、熱中症の危険が高まり、避難者はクーラーのある避難所への移動を検討するよう呼びかけられている。死者は計38人。

高市首相は3日、最大震度7を観測した熊本県を訪れ、地震被害状況を視察し、復旧・復興に全力を挙げる姿勢を示す。車中泊の70代女性が熱中症で亡くなる災害関連死の疑いも出ており、政府は対策を急ぐ。木原官房長官は、災害関連死の抑制とホテル・旅館を活用した2次避難の推進を強調した。

熊本県で最大震度7を観測した地震による死者が38人に増加したと県災害対策本部が発表。車中泊中に熱中症の疑いで亡くなった70代女性が、避難生活の身体的・精神的負担が原因の「災害関連死」の可能性があると判断され、自治体審査会で正式決定されれば初の事例となる。

熊本地震の被災地では酷暑が続き、車中避難中の70代女性が熱中症で死亡し、初の災害関連死の疑いが確認された。住民は疲弊し、片付け作業は困難を極める中、ボランティアが支援活動を展開。八代市では約4千人が避難生活を送り、かき氷が振る舞われるなど、暑さ対策が急務となっている。