
京都教育大野球部、部員13人で10戦無敗「完全優勝」で7年ぶりの1部復帰
京都教育大野球部が、部員13人ながら京滋大学リーグ2部で10戦無敗の「完全優勝」を飾り、7年ぶりの1部復帰を決めた。教員養成の単科大学で、部員不足に悩むチームの奮闘が注目されている。

京都教育大野球部が、部員13人ながら京滋大学リーグ2部で10戦無敗の「完全優勝」を飾り、7年ぶりの1部復帰を決めた。教員養成の単科大学で、部員不足に悩むチームの奮闘が注目されている。

九州国際大付属高校野球部が約2年前の部内での不祥事(部員による生徒への暴力)を隠蔽したとして、高野連から注意措置を受けた。当時の部長も報告を怠ったとして厳重注意となった。部員への処分はない。

元東陵高校野球部員が、学校が適切に対応しなかったいじめ被害に対し、学園に55万円の損害賠償を求め仙台地裁に提訴。生徒はうつ病と診断され転校、学校は「いじめはなかった」と結論づけたと主張している。

日本学生野球協会は19日、箕島高校野球部で9人によるいじめがあったとして、5月10日から2カ月の対外試合禁止処分を決定した。夏の和歌山大会への出場は可能。昨年8月に暴力事案の報告があり、その後、いじめの申告を受けて調査した結果、重大事態と認定された。

広島市の広陵高野球部で起きた暴力問題を受け、元監督の中井哲之氏(63)が学園の理事と高校の参与職を辞任した。第三者委員会は中井氏の関与排除を指摘していた。

ヤクルトの荘司宏太投手(26)は、今季限りで活動を終える古巣セガサミー野球部の知らせに「悲しい気持ちでいっぱいになった」と語った。プロ入り前の2年間を「野球人生の財産」と振り返り、特に忘れられない3球があったという。

高校教師の庭田隆弘さん(36)は、20年前にエレベーター事故で亡くなった親友・市川大輔さんの思いを胸に、野球部員に「当たり前ではない日常」の大切さを教えている。市川さんは社会科教師を目指し、野球に関わることを夢見ていた。

広島市の広陵高野球部で2025年1月に発生した元部員への暴行事件について、第三者委員会は「教育的指導の範囲を逸脱する人権侵害」と指摘。学校側が当初、いじめではなく生徒指導として対応したことや、調査記録の不備などを厳しく批判した。

広陵高校野球部で集団暴力によるいじめがあったと第三者委員会が認定。元部員への暴力行為や元監督の不適切発言、学校側の対応の遅れや資料廃棄などを問題視し、再発防止策を提言した。