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スイス、人口1000万人上限案を国民投票で否決
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スイス、人口1000万人上限案を国民投票で否決

Auf einen Blick

スイスで14日、人口を1000万人までに制限する憲法改正案の是非を問う国民投票が行われ、反対多数で否決された。移民流入抑制を目指す右派国民党の提案だったが、政府や経済界は労働力不足などを理由に反対していた。

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スイスで14日、人口を1000万人までに制限することの是非を問う国民投票が実施された。最大政党の右派国民党が流入抑制を狙って提案していた。

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スイスで14日、人口を1000万人までに制限することの是非を問う国民投票が実施された。即日開票され、反対多数で否決された。政府が発表した。欧州諸国などから移民の流入が続く中、最大政党の右派国民党が流入抑制を狙って提案していた。

「国の人口上限」設定への賛否を問うという異例の投票で、スイス世論が二分される中、国内外の注目を集めていた。最終の開票結果は、賛成が約45・2%、反対が約54・8%だった。

スイスの現在の人口は約910万人で、増加傾向にある。今回の提案は、2050年まで人口が1000万人を超えてはならないとの条文を憲法に追加することを求めた。50年までに人口が950万人を超えた場合は、政府は移民制限など人口増加抑制の措置を取らなければならないとしていた。

国民党は、移民の増加により生活インフラや社会保障制度が圧迫され、住宅不足や家賃の高騰といった問題を招いていると主張。一方、政府や経済界は、スイス社会は移民の労働力や技能に支えられているとして反対していた。(共同)

Offene Fragen

  • 今後の移民政策はどうなるか
  • 人口増加はどの程度続くか

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This article was originally published by 毎日新聞.

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