Auf einen Blick
日銀は16日の金融政策決定会合で、2024年8月から続く国債買い入れの減額を2027年3月で停止することを決定した。2027年4月以降は月2兆円程度で購入を続ける。国債市場の機能改善を理由に、減額ペース維持を決めた。
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2024年8月から続く国債買い入れの減額が、27年3月で停止することが16日の金融政策決定会合で決まった。
日銀は黒田東彦前総裁時代に「異次元の金融緩和」として長期金利を0%程度に抑えるために大量の国債を購入し続けた。機能不全に陥った国債市場の回復を目指して減額を続けてきた日銀だが、一区切りを迎えた形だ。
「国債市場の機能、着実に改善」
現在の四半期ごとに2000億円減らすペースは27年3月まで維持し、同月までに買い入れ額は月2・1兆円程度となる。27年4月以降は2兆円程度で購入を続ける。減額開始前の買い入れ額は月5・7兆円だった。
減額停止を決めた理由について、欠席した植田和男総裁の代行として会合後に記者会見した内田真一副総裁は「国債市場の機能はかなり着実に改善している。減額をしていくニーズは薄くなっている」と述べた。







