Auf einen Blick
札幌市は、原油価格高騰による製造コスト上昇で指定ごみ袋が不足する事態を受け、9月末まで臨時措置として指定外の袋でのごみ回収を開始した。大きな混乱はなく、住民は分別に協力した。
KI-generierte Zusammenfassung
Warum es wichtig ist
中東情勢を受けた原油価格の高騰により、原材料費などの製造コストが上昇し、指定ごみ袋が不足する自治体が相次いでいる。
中東情勢を受けた原油価格の高騰に伴い、原材料費などの製造コストが上昇して指定ごみ袋の不足する自治体が相次ぐ中、札幌市は15日、臨時的措置として指定外の袋で排出されたごみの回収を初めて行った。
ごみの出し方はまちまちで、ごみステーションは黄色い指定ごみ袋と半透明のビニール袋が並んでいた。市によると、大きな混乱はなかった。
指定ごみ袋は、5月に入って購買量が急増して市の在庫が落ち込み、店頭からなくなる取扱店もあった。臨時的措置は9月末までで、量販店やコンビニエンスストアなどのビニール袋での排出を認める。
厚別区の町内会「厚別西厚信会」(約3100世帯)は約120カ所のごみステーションがあり、午前10時ごろにかけて収集車が、この日が回収日の燃やせるごみを集めて回った。回収できなかったごみはなかった。市白石清掃事務所の岡本俊幸所長は「曜日ごとに回収するごみの種類は変わらない。引き続き分別に協力してほしい」と呼びかけた。
町内会の成田勤会長(75)は「住民から事前に出し方の相談はなかった。きょうは6対4、7対3くらいで半透明のごみ袋のほうが多いように感じた。先週と比べ、ごみの量が増えたとは思わない」と話した。
半透明のビニール袋でごみを出したという成田会長。「きのう、近くの店舗を回ったら、今度は、指定ごみ袋があるのに、ビニール袋が品切れという状況で、入荷の予定もないということだった。ルールを守ってごみを出したい」と語った。【水戸健一】
Offene Fragen
- 臨時措置終了後の供給状況はどうなるか
- 全国的な品不足はいつまで続くか






