Auf einen Blick
天皇皇后両陛下はベルギー国王一家と夕食を共にされた。両陛下は22日まで王室の離宮「シエルニョン城」に滞在。1866年に外交関係が始まった両国は今年で160周年を迎え、皇室間の交流は世代を超えて続いている。
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Warum es wichtig ist
日本とベルギーは1866年に外交関係を開始し、今年で160周年を迎える。両国の皇室間では、1882年の有栖川宮親王の訪問以来、世代を超えた交流が続いている。
【ブリュッセル時事】ベルギーに到着した天皇、皇后両陛下は、22日まで王室の離宮「シエルニョン城」に滞在されている。最初の訪問国のオランダ同様、王室側の配慮によるもので、日本の皇室とは世代を超えた交流が続いている。
両陛下、ベルギー国王一家と夕食 滞在先の離宮で
日本とベルギーは1866年に正式な外交関係が始まり、今年は160周年の節目に当たる。皇室では82年に有栖川宮熾仁(たるひと)親王が初めて同国を訪問し、当時の国王だったレオポルド2世と面会した。
皇太子時代の昭和天皇が1921年にベルギーを訪れた際には、ルーベン・カトリック大を訪問した。同大の図書館は第1次大戦でドイツ軍に破壊されたが、訪問をきっかけに日本の政財界が協力して約1万5000冊の本を寄贈し、復興を支援した。即位後の71年、歴代天皇で初の海外公式訪問先として訪れたのもベルギーだった。
上皇さまは、国王だったボードワン1世と家族ぐるみの親交を重ねた。同1世は89年の昭和天皇の大葬の礼、90年の上皇さまの即位の礼に出席。93年に同1世が亡くなった際、ベルギーでの国葬には在位中の上皇ご夫妻が参列した。2014年のファビオラ元王妃の国葬には上皇后さまが単独で参列している。
こうした親密な交流を天皇陛下も引き継いだ。皇太子時代の陛下とフィリップ国王は96年、当時の住まいがあった赤坂御用地内で一緒にジョギング。皇后さまは自転車で付き添った。02年のサッカーのワールドカップ日韓大会ではマチルド王妃も交え、埼玉スタジアムで日本対ベルギー戦を観戦した。16年にも、陛下と国王は同じ赤坂御用地でジョギングをしている。
陛下は出発前の記者会見で「同い年ということもあり、英国留学中にベルギーを訪れた時以来、フィリップ国王陛下と何度もお会いをする機会がありました」と言及。今回の訪問について「人々との交流や相互理解、友好関係がさらに深まる機会になれば」と述べている。
Offene Fragen
- 両陛下と国王一家との具体的な会話内容は?
- 今後の両国皇室間の交流計画は?





