Auf einen Blick
災害時の停電や猛暑対策に保冷剤が役立つ。NPO法人ソナエトコ防災士の徳山理恵さんは、車中泊での体温調節や、停電時の冷蔵庫をクーラーボックス化する活用法を紹介。また、平常時の冷凍庫の効率化や、有料化の動きにも触れている。
KI-generierte Zusammenfassung
Warum es wichtig ist
大量の保冷剤を捨てる前に、災害時や平常時の活用法を紹介。特に停電時の冷蔵庫の保冷効果維持や、冷凍庫の効率化について解説。
冷凍庫にたまっている大量の保冷剤。こんなにいらないな、と捨てる前に活用法を考えてみませんか。
2016年4月に熊本地震を経験したNPO法人「ソナエトコ」(熊本市)の防災士、徳山理恵さんは、災害時の活用を想定して保管を勧めています。
熊本市内で被災した徳山さんは車中泊を経験しました。日中は、自宅の冷凍庫に入れておいた保冷剤を子どもの体にあてて体を冷やすために使ったといいます。
また、長引く停電時に、冷蔵庫は「大きなクーラーボックス」となります。
傷みやすい食材は、優先順位を決めて冷蔵庫の1カ所に集め、その上に冷凍庫から出した保冷剤を載せて冷やします。冷蔵庫の開閉を極力少なくして、冷気を逃がさないようにもしましょう。
徳山さんは、「ポイントはすべての食品を守ろうとしないこと。夏場は、もったいないという気持ちより食中毒を防ぐことを優先してほしい」と話します。
平常時でも、冷凍庫は隙間ができないように詰めると効率が良いと言われます。冷凍する食材が少ない場合は、保冷剤が隙間を埋める役目を果たします。
買い物時に無料でもらえるイメージがある保冷剤ですが、最近は有料化の動きも出ています。
チョコレートブランド「ブボ・バルセロナ 表参道店」は、資材高騰の流れと環境への配慮から保冷剤を25年に有料化。持ち運ぶ時間に応じて「必要な個数を購入いただいている」そうです。
スーパー「成城石井」も環境保全のため25年から有料化し、保冷バッグと保冷剤を持参する客が出てきているそうです。資源は有限。使い方を考え直す機会かもしれません。
Offene Fragen
- 有料化による保冷剤の入手難易度は上がるか
- 環境負荷低減への具体的な効果は






