Auf einen Blick
ミャンマーのミンアウンフライン大統領は15日、中国への公式訪問を開始した。習近平国家主席らと会談し、経済協力やASEAN復帰問題での支援を求める。中国は国境隣接国との関係安定化を図る。
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ミャンマー親軍政権の大統領に就任したミンアウンフライン氏は15日、中国への公式訪問を開始した。国営新華社通信が伝えた。19日までの日程で習近平国家主席らと会談する。軍主導の政権は、経済、外交両面で隣り合う中国を後ろ盾としたい考えだ。習指導部は、大国としての影響力を示し、周辺地域の安定を図る思惑があるとみられる。
ミンアウンフライン氏の訪中は昨年8~9月以来。大統領就任後の外遊は5月末から6月上旬にかけてのインド訪問に続く2カ国目。両国政府は「伝統的友好」を強調しており、中国は親軍政権を事実上支える主要国の一つだ。
首脳会談では、貿易の促進など経済協力が主要議題になる見込み。西側諸国との関係が冷え込み、制裁下で孤立を深める親軍政権は、経済の下支えや外交的な後押しを中国に頼らざるを得ない状況にある。東南アジア諸国連合(ASEAN)への「復帰」問題でも、中国の影響力発揮を期待しているとみられる。
中国としても、国境を接するミャンマーと…







