伊賀市長、不倫報道を否定、法的措置も検討
文春オンラインで津市の女性市議と不倫関係にあると報じられた三重県伊賀市の稲森稔尚市長(42)は4日、市役所で緊急記者会見を開き、「不貞行為は一切ございませんでした」と報道を否定。
事実と異なり、名誉を傷つけられたとして、法的措置を含め厳正な対応を検討していることを明らかにし、引き続き市政運営に全力を尽くす意向を示した。
稲森市長は昨年12月から今年5月にかけて、女性市議が後援会事務所として使っている津市内のアパートに10回ほど行き、女性市議と2人で会っていたことを説明した。市議選の手伝いなどが訪れた理由で、夜間が多かったが、泊まることはなかったという。
「軽率ではなかったか」と問われた稲森市長は「不貞行為ではないと思っていた」と会い続けた理由を説明。「適切ではなかった。考えが甘かった」と述べた。
報道で示されたというLINEのやりとりについて、稲森市長は「発信した覚えがない」と述べた。同席した弁護士が「端末に不正アクセスがあったのは事実」と話し、不適切な情報収集があったとの見方を示した。





