
高市早苗首相、ブラジル大統領と初会談 メルコスルとのEPA交渉開始へ
高市早苗首相はブラジルのルラ大統領と初会談し、南米5カ国の関税同盟「メルコスル」との経済連携協定(EPA)交渉開始を表明する見通し。レアアース供給多角化を目指し、異例のスピードでの交渉入りとなる。

高市早苗首相はブラジルのルラ大統領と初会談し、南米5カ国の関税同盟「メルコスル」との経済連携協定(EPA)交渉開始を表明する見通し。レアアース供給多角化を目指し、異例のスピードでの交渉入りとなる。

高市早苗首相はG7サミットで、中東情勢を受け、重要鉱物の「共同備蓄連携構想」を提案。中国を念頭に、日本の立場を盛り込む考え。米国とイランの戦闘終結を歓迎し、イランの核兵器開発阻止と拉致問題解決を訴えた。

首相は皇族数確保に向けた皇室典範改正案について、自民党と維新の連立政権として制度設計の細かい部分を両党で詰めるよう維新の藤田共同代表に要請。国民民主党の玉木代表や共産党の小池書記局長は、立法府の総意を無視する動きだと批判した。

高市早苗首相は10日、X(旧ツイッター)で、死去した河野洋平氏を追悼。歴史問題への真摯な姿勢や平和外交の礎としての功績、温厚な人柄を称賛し、政治改革への尽力にも言及した。

高市早苗首相は10日、河野洋平元衆院議長の死去を受け、X(ツイッター)で深い哀悼の意を表した。首相は河野氏が長年にわたり国政の中枢で活躍し、国政の発展と議会制民主主義の確立に尽力したと追悼した。

高市早苗首相は、中東情勢を受けた物価高に対応する補正予算案で、財政規律に配慮する姿勢を強調した。総額3兆1135億円の補正予算は赤字国債で賄われるが、首相は「市中への発行総額は増やさずに対応可能」と説明。税収増により国債発行額が計画より減る見通しのため、新規発行額を加えても市場への影響は少ないと述べた。

高市早苗首相のインテリジェンス改革の第1段階として国家情報会議設置法が成立。米国では、ウクライナ侵攻関連の機密文書漏洩事件により、21歳の米空軍州兵が逮捕された。

高市早苗首相直属の日本成長戦略本部が、AIやエネルギー安全保障など17分野への投資促進に向けた提言案をまとめた。海外市場の獲得やグローバルサプライチェーンの強靭化、同志国との連携強化を求め、AZEC2.0構想やリスキリング推進なども盛り込む。

高市早苗首相は党首討論で、中東情勢を受けた補正予算案の財源について「特例公債の発行を抑制しながら国民生活を守る」と表明。財政健全性への懸念を踏まえ、国債発行の可能性には「わかりません」としながらも、特例公債抑制の方針を強調した。野党6党首が質問に立ち、党首討論としては最多となった。

高市早苗首相は、参政党の神谷宗幣代表の国政・地方選挙候補者の帰化歴公開の検討要求に否定的。法の下の平等と帰化者の日本人としての権利を強調。

高市早苗首相は、中東情勢の混迷に対応するため2026年度補正予算案を編成する意向を表明。財源は国債発行に頼らず、予備費での対応も視野に入れる。国民民主党代表はガソリン・電気・ガス補助金の延長を主張。

高市早苗首相は20日の党首討論で、中東情勢に対応するための2026年度補正予算案の編成を検討すると表明。大規模な国債発行は不要との見解を示した。補正予算案は来月上旬に国会提出予定。

高市早苗首相は19日、韓国の李在明大統領との共同記者発表で、次回の首脳会談の開催地について日本の温泉地を検討する考えを示した。両首脳はシャトル外交の継続で一致しており、今回は韓国・安東で会談した。

高市早苗首相と李在明大統領が韓国南東部の安東で会談し、エネルギーなど経済安全保障面で連携を強化する方針を確認した

高市早苗首相が推進する「給付付き税額控除」について、社会保障国民会議の参加者から「国民にわかりにくい」として改名を求める声が上がっている。制度設計の議論では、「控除」ではなく「給付」のみに一本化すべきとの意見も出ている。

高市早苗首相は19日、韓国の李在明大統領と会談するため、李氏の出身地である安東へ政府専用機で出発した。両国関係の発展やイラン情勢を踏まえたエネルギー調達などについて協議する見通し。

高市早苗首相は、当初持論としていた補正予算編成との決別方針を転換し、2026年度補正予算案を編成する方向にかじを切った。中東情勢の長期化や原油価格高騰によるガソリン補助金枯渇への懸念から、与野党で編成を求める声が強まったため。首相は5月の連休前からの既定路線とアピールする一方、党内には不信感もくすぶる。

高市早苗首相は、中東情勢悪化による原油高への対応として、補正予算案の検討を指示した。当初は不要との見解だったが、家計支援策の予算枯渇が迫り方針転換した。市場は補正予算の規模に注目している。