En resumen
日経平均株価が急上昇し、専門家は年内7万円到達をほぼ確実と見ている。AI向け半導体ブームが、メモリや検査装置などの日本企業の強みを再評価させ、株価を押し上げている。TOPIXの上昇が限定的なのは、このブームが日経平均構成銘柄に強く反映されているため。
Resumen generado por IA
Por qué importa
日経平均株価は昨年10月に5万円、今年4月末に6万円を超え、5月末には6万7000円を突破するなど急上昇を続けている。この上昇は、物価高に苦しむ市民の暮らしとは乖離しているとの指摘もある。
昨年10月に5万円に届き、今年4月末に6万円に到達してからおよそ1カ月、一時は6万7000円を突破した日経平均株価。
急上昇の背景には何があるのか。なぜこんなにも物価高にあえぐ市民の暮らしとかけ離れているのか。マネックス証券チーフ・ストラテジストの広木隆さん(62)に一から聞いた。
急上昇する株価の背景にあるものは何でしょう。二人の識者にインタビューしました。
<関連記事>上昇続ける株価も「そよ風で破裂」? 藤巻健史さんの直言
半導体AIブーム 強く反映
予想というのは難しいものですが、私は日経平均株価の年内7万円到達はほぼ間違いないのではないかと考えています。
ここに来て急ピッチで上がっている一番の理由は、全世界で起こっている人工知能(AI)向け半導体ブームです。
AIといえどもコンピューターなので、動かすには演算装置、たくさんのデータを処理するにはメモリーが必要です。日本企業の持つメモリー、検査装置、細かい電子部品といった強みが注目されるようになってきました。
日経平均は日本を代表する225社の株価をもとに算出されますが、その中でAI半導体関連企業のウエートが高いため、このブームが強く反映されています。
市場全体の動きを反映させる東証株価指数(TOPIX)が日経平均ほど上昇していないのはこのためです。
AI半導体バブル、という言われ方もします。
Qué observar
Perspectiva de IA — posibilidades, no hechos
日経平均株価が年内7万円に到達する
Muy probable · En meses
Preguntas abiertas
- AI半導体ブームはいつまで続くのか?
- AI半導体ブームはバブルではないのか?
- 株価上昇は市民の生活にどう影響するのか?
