En resumen
大津市議会は18日、市立幼稚園教員の給与水準を保育士に合わせる条例改正案を賛成少数で否決した。佐藤健司市長は「同じ内容で再議はない」と述べ、廃案となる。市は2026年度から幼稚園教員と保育士を一本化した「教育保育職」を導入予定で、対応が急務となっている。
Resumen generado por IA
Por qué importa
大津市議会は、市立幼稚園教員の給与水準を保育士に合わせる条例改正案について、現場の反発を受け異例の継続審査を行っていた。市は2026年度から幼稚園教員と保育士を一本化した「教育保育職」を導入する予定である。
大津市議会は18日、市立幼稚園教員の給与体系を見直し水準の低い保育士に合わせる条例改正案を賛成少数で否決した。佐藤健司市長は報道陣に「同じ内容で再議はない」と述べ、同議案は廃案となる。市は幼稚園教員と保育士の採用を一本化した「教育保育職」を2026年度から始めており、適切な運用に向け対応は急務だ。
改正案は現場の反発を受け、大津市議会で異例の継続審査になっていた。
この日は7議員による反対討論があり、大津維新の会の寺谷吉寛議員は「給与を低い水準に合わせる形が市民や現場の理解を得ているとは到底言えない」と指摘。共産党の杉浦智子議員は「市立幼稚園では成長発達に課題を抱える園児が増えるなど業務が多様化、複雑化しており、処遇改善が求められる」などと主張した。賛成討論はなかった。
採決では草野聖地議長を除く湖誠会の6人のみが賛成し、条例案は否決された。
佐藤市長は「…
Preguntas abiertas
- 市は今後、幼稚園教員の給与体系についてどのような対応を取るのか。
- 「教育保育職」の具体的な運用や給与体系はどうなるのか。
- 現場の反発の具体的な内容は何か。





