防衛省 地対艦ミサイルのフィリピンへの輸出を検討
陸上自衛隊が保有する射程百数十キロの「88式地対艦ミサイル」について、今月、フィリピンから日本に装備移転への関心が示され、防衛省が輸出に向けた検討を始めたことがわかりました。日本は先月、殺傷能力のある「武器」の輸出を原則可能としていて、防衛装備品の海外への移転に関する動きが加速しています。

陸上自衛隊が保有する射程百数十キロの「88式地対艦ミサイル」について、今月、フィリピンから日本に装備移転への関心が示され、防衛省が輸出に向けた検討を始めたことがわかりました。日本は先月、殺傷能力のある「武器」の輸出を原則可能としていて、防衛装備品の海外への移転に関する動きが加速しています。

大阪で活動する俳優の谷ノ上朋美さん(53)が、祖母の沖縄戦体験を基にした一人芝居を上演。15歳で母と7人のきょうだいを失った祖母の証言から、戦争の悲劇と命の尊さを伝える。81年が経った今も続く若者の自殺問題にも触れ、生きることの重みを訴える。

サッカーW杯北中米大会の1次リーグで、格下とされる無名国の奮闘が目立っている。スペインと引き分けたカボベルデのGKボジニャ選手は「スペインと対等に戦えた」と誇りを語った。単なるサプライズではなく、選手たちの活躍には理由がある。

山口県周南市の工藤洋三さんと「とよい今昔探訪クラブ」のメンバーが、米軍資料とデジタル技術を駆使し、太平洋戦争中に投下された爆弾の痕跡を特定。金属片を掘り出し、戦争の実相を伝える新たな手法として注目されている。

ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は朝日新聞のインタビューで、中東危機などの国際情勢を受け、「日常的に戦争が起こる状況をやめさせないといけない」と訴えた。同社は「PEACE FOR ALL」活動などを通じ、難民支援に注力している。

ロート製薬の社員が三重県伊賀市立青山小学校で、近視予防などをテーマにした出前授業を行った。市とロート製薬の連携協定に基づく事業で、児童に目の健康を守るための具体的な方法を伝えた。

熊本市の慈恵病院が運営する「こうのとりのゆりかご」に預けられた宮津航一さん(22)が、唐津西高で講演。自身の経験を語り、生徒たちに命の大切さや、置かれた場所で咲くこと、誰かの味方になることの重要性を訴えた。