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「背徳グルメ」が広がる背景:コンビニやうどんチェーンが注目する「ギルティ消費」
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ITmedia22/6/2026Business2 min de lecturaJapan

「背徳グルメ」が広がる背景:コンビニやうどんチェーンが注目する「ギルティ消費」

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健康に悪いと知りつつ高カロリー・高糖質・高脂質な食事を楽しむ「ギルティ消費」が拡大。コンビニやうどんチェーンが「背徳グルメ」商品を相次ぎ投入。ぐるなび調査では、背徳グルメを食べる人が53.1%に増加し、ストレス発散や楽しみのために食べられる傾向。特に女性はコンビニ購入が多い。

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健康のために控えるべきだと分かっていても、あえて高カロリー、高糖質、高脂質な食事を楽しむ「ギルティ消費」が広がっている。その象徴ともいえるのが、「背徳グルメ」と呼ばれる高カロリーなメニューだ。

こうした需要を受け、コンビニ大手やうどんチェーン各社は背徳グルメの商品を相次いで投入している。なぜ今、企業はギルティ消費に着目するのか。各社の取り組みから、その背景を探った。

なぜ「ギルティ消費」が広がるのか

ギルティ消費は、実際にどの程度広がっているのか。まずは調査結果から見ていく。

ぐるなびによると、背徳グルメを「よく食べる」「たまに食べる」と回答した割合は53.1%で、2022年調査(39.0%)と比べて10ポイント以上増加した。

背徳グルメを食べるシーンとしては「食べることを楽しみたい時」(42.1%)、「ストレスを発散したい時」(36.5%)、「魅力的な背徳グルメを見つけた時」(29.8%)が上位だった。性別、年齢別で見ると、男性はどの年代でも「食べることを楽しみたい時」が最多だった。一方、20~40代の女性では「ストレスを発散したい時」が最も多かった。

背徳グルメの購入先や食べる場所としては「外食」(66.3%)が最も多く、「スーパーやコンビニで購入」(37.2%)、「飲食店のテークアウト」(15.5%)が続いた。特に女性では「スーパーやコンビニで購入」の割合が高く、45.0%に達した。

食べることが多い背徳グルメとしては、「肉をたっぷり盛りつけたメニュー」(37.4%)、「好きなものをたくさん食べられるメニュー」(37.3%)、「炭水化物たっぷりのハイカロリーメニュー」(35.6%)が上位だった。

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This article was originally published by ITmedia.

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