En resumen
近畿日本鉄道は南大阪線で、一般車両初の有料座席指定サービス「すわれ~る」を開始した。新型車両「6A系」の先頭車両36席が対象で、乗車料金に300円追加で座席を確保できる。初日は3分で完売し、利用者はサービスの拡大に期待を寄せている。
Resumen generado por IA
Por qué importa
近畿日本鉄道は、一般車両としては初となる有料座席指定サービス「すわれ~る」を南大阪線で開始した。これは、近年関西の私鉄で広がりを見せている有料座席指定サービスの流れを受けたもの。新型車両「6A系」を活用し、一部座席を有料で確保できる。
近畿日本鉄道は1日、一般車両では初の有料座席指定サービス「すわれ~る」の運用を南大阪線で始めた。
平日午後6時50分大阪阿部野橋(大阪市)発の吉野(奈良県吉野町)行き急行の1本で、古市(羽曳野市)までの約16分間、乗車料金に300円の追加で座席を確保できる。
「すわれ~る」は5月から運行を始めた新型一般車両「6A系」を活用。6両編成の先頭車両36席が対象となる。乗車当日の午前5時半から、近鉄のホームページで申し込める。
1日に乗車した藤井寺市の会社員、山本恭太郎さん(25)は「座って通勤できるのはすごく魅力的。別の路線にもサービスが拡大されればうれしい」と話した。
営業企画部の村上慶晃課長は「今日は発売開始から3分で完売し、多くの方にご注目いただいた。今後のサービスの拡大については、お客様の声を受け止めながら検討したい」と話した。
関西の私鉄では近年、有料の座席指定サービスが広がりを見せている。2017年、京阪電鉄が淀屋橋(大阪市)―出町柳(京都市)間で座席指定の特別車両「プレミアムカー」(400~500円)を導入。阪急電鉄も24年、京都線で座席指定サービス「PRiVACE(プライベース)」(500円)を始めた。阪神電鉄も27年春に導入を予定している。【国本ようこ】
Qué observar
Perspectiva de IA — posibilidades, no hechos
近鉄は、利用者の声を受けて、今後他の路線への「すわれ~る」サービスの拡大を検討するだろう。
Probable · Medio plazo
関西の私鉄各社間での有料座席指定サービス導入競争がさらに激化する。
Muy probable · Medio plazo
Preguntas abiertas
- サービスの今後の拡大計画について、具体的な時期や対象路線は?
- 「すわれ~る」の利用率や収益への影響は?
- 競合他社の同様のサービスとの差別化戦略は?






