En resumen
キッカケクリエイションの調査によると、ITエンジニアの8割以上が後輩指導に負担を感じ、その主な理由は評価・給与への未反映や時間確保の困難さ。7割以上が後輩に直接伝えたい内容があると回答した。
Resumen generado por IA
Por qué importa
IT人材専門のキャリア支援サービスを展開するキッカケクリエイションが、直近2年以内に後輩指導に関わったITエンジニアを対象に「後輩指導に関する実態調査」を実施した。
IT人材専門のキャリア支援サービス「キッカケエージェント」を展開するキッカケクリエイション(東京都渋谷区)は、直近2年以内に後輩や部下の指導・育成に関わったことがあるITエンジニアを対象に「後輩指導に関する実態調査」を実施した。その結果、後輩や部下の指導・育成に「負担を感じる」と回答した人は8割を超えた。
指導・育成について「負担を非常に感じる」は28.7%、「やや感じる」は52.7%だった。一方、「あまりそう感じない」は14.0%、「全くそう感じない」は3.7%にとどまった。
負担を感じる理由は「指導したことが自分の評価・給与に反映されないから」が最も多く48.0%に上った。以降、「自分の業務と並行して指導時間を確保しにくいから」(45.1%)、「社内に指導ノウハウや研修制度が整っていないから」(38.1%)が続いた。
後輩や部下に対して「直接言えていないが、本当は伝えたいことがある」と回答した人は75.3%に達した。伝えたい内容は「質問する前に自分なりの仮説を持ってきてほしい」が52.2%、「同じことを何度も聞かずにメモを取ってほしい」が39.8%、「分からないまま長時間悩まず、早めに相談してほしい」が39.4%だった。
後輩や部下への指導やフィードバックで意識していることは「1on1やレビューなど2人きりの場を選んだ」(39.3%)が最多だった。「具体的な改善アクションとセットで伝えた」(38.3%)、「相手の良い点も合わせて伝えるようにした」(35.3%)が続いた。
本調査は4月7~8日、直近2年以内に後輩や部下(新卒・中途問わず)の指導・育成に関わったことがある25~39歳のITエンジニア300人を対象にインターネットで実施した。
Preguntas abiertas
- 企業はITエンジニアの負担軽減にどう取り組むのか?
- 指導ノウハウや研修制度は改善されるのか?







