Newsgather
Retour水難事故、搬送に1時間超ケース3割超 救急搬送データ分析
水難事故、搬送に1時間超ケース3割超 救急搬送データ分析
Santé
朝日新聞12/07/2026Santé2 min de lectureJapan

水難事故、搬送に1時間超ケース3割超 救急搬送データ分析

L'essentiel

全国の消防本部などが記録した約3千万件の救急搬送データ分析で、水難事故の搬送者の35%が1時間以上かかっていたことが判明。専門家は緊急時の体制が整った場所での水辺のレジャーを呼びかける。

Résumé généré par IA

Taille de police

水の事故に遭った人を病院に運んで医師に引き継ぐまで、1時間以上かかっていたケースが3割を超えていたことが、7千件を超える事故データの分析でわかった。 住居などで起きた事故よりも長くかかることが多く、専門家は「水のレジャーは、緊急時の体制が整った場所を選んで楽しんでほしい」と呼びかける。

朝日新聞は、2019年からの5年間で全国の消防本部などが記録した約3千万人分の「救急搬送人員データ」を総務省消防庁への情報公開請求で入手。119番通報から医師への引き継ぎまでにかかった時間を分析した。

すると、海や川、池などで起きた水難事故の搬送者7177人のうち2503人(35%)で、1時間以上かかっていた。最も時間がかかったケースでは22時間33分だった。

「30分~1時間」の割合が57%と最多で、次いで「1~2時間」が31%だった。30分未満で済んだ人は8%しかいなかった。

溺れている人を見つけて救助するなど、現場での作業に時間がかかるほか、病院への搬送時間も長くなりがちなためとみられる。

Sujets liés

This article was originally published by 朝日新聞.

Articles liés

秋篠宮妃紀子さま、難病患者支援チャリティーコンサートを鑑賞
Santé·hier

秋篠宮妃紀子さま、難病患者支援チャリティーコンサートを鑑賞

秋篠宮妃紀子さまは20日、東京都文京区で開催された国指定難病「視神経脊髄炎スペクトラム障害」患者支援チャリティーコンサートを鑑賞した。患者の合唱やメッセージに涙ぐみながら耳を傾け、終演後には出演者と懇談。「心動かされる時間」と感想を述べた。NPO法人日本視神経脊髄炎患者会は、この難病の啓発と患者支援のため各地でコンサートを開催している。

朝日新聞
2 min de lecture
Plus sur ce sujet水難事故