L'essentiel
21日、岐阜県多治見市で今年全国最高の40.3度を記録し、気象庁が定めた「酷暑日」が初めて観測された。全国的に猛暑が続き、各地で熱中症警戒アラートが発表され、愛知県や東京都などで多数の熱中症疑い患者が救急搬送された。
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Pourquoi c'est important
気象庁は今年、40度以上の日を「酷暑日」と呼ぶと決め、運用を開始しており、今回が初の観測となった。
21日も全国的に気温が上がり、岐阜県郡上市八幡で午後1時56分に40度、岐阜県多治見市で午後2時9分に40.3度、愛知県豊田市で午後2時22分に40.1度を観測し、初めての「酷暑日」となった。気象庁は今年、40度以上の日を酷暑日と呼ぶと決め、運用を始めてから初めて40度以上を観測した。全国的に高気圧に覆われている影響で、連日猛暑日が続く。
21日は午前中から各地で気温が上がり、午後5時時点で、全国の278地点で35度以上を観測する猛暑日となった。午後4時40分までに岐阜県美濃市で39.8度、名古屋市で39.7度、群馬県館林市で39.1度を記録。東京都練馬区で37.5度、大阪市で37.1度となった。
気象庁と環境省は、沖縄から東北までの広い範囲で「熱中症警戒アラート」を発表し、注意を呼びかけた。愛知県では午後2時までに110人が熱中症の疑いで救急搬送され、うち2人が重症とみられる。岐阜県でも午後3時までに24人が搬送された。
東京消防庁のまとめでは、東京都内(稲城市と島嶼(とうしょ)部を除く)でも午後3時時点で128人(暫定値)が熱中症の疑いで病院に運ばれた。
多治見市民「暑さが全然違う」
今年全国最高となる40.3度を記録した岐阜県多治見市のJR多治見駅前は、人通りも少なく、日陰を選んで歩く人が目立った。
日焼け対策でマフラーを首に巻いた市内在住の女性は「汗がにじんでくるようで、暑さが全然違う」と顔をしかめた。
午後3時すぎ、名古屋から戻った夫婦は、40度を超えたことに驚いた様子で「名古屋も暑かったけど、多治見はもっと暑いですね。水分と塩分をしっかり取って、朝までエアコンを使って休みます」と話していた。
Questions ouvertes
- 猛暑はいつまで続くのか?
- 熱中症搬送者の容体は?







