パース造幣局、世界最大の金塊を鋳造 ギネス認定
重さ521キロ、価値は1億豪ドル以上、オーストラリア
L'essentiel
オーストラリア西部のパース造幣局が重さ521キロ、価値1億豪ドル以上の世界最大の金塊を鋳造し、ギネス世界記録に認定された。原料は全て豪州産で純度は99.999%。
Résumé généré par IA
Pourquoi c'est important
パース造幣局が重さ521キロの世界最大の金塊を鋳造し、ギネス世界記録に認定された。
【シドニー時事】オーストラリア西部のパース造幣局が7月、世界最大の金塊を鋳造し、ギネス世界記録に認定された。重さは521キロで、以前の記録の1.7倍。1億豪ドル(約110億円)以上の価値があるという。
造幣局は、特大の鋳型に地金を詰め込み、1400度に熱して溶融。慎重に冷まして1本の巨大な延べ棒に仕上げた。原料の金は全て豪州産で、純度は99.999%。これまでは2024年にアラブ首長国連邦(UAE)で鋳造された300キロの金塊が最大だった。
今回の鋳造は官民合同プロジェクトで、鉱業大手BHPなど9社が参加。ギネスの担当者も立ち会った。造幣局は「規模と純度の両面で世界記録を塗り替えた。熟練した人材と革新的な技術を結集させた」と、金額では表せない意義を強調した。今後、局内の展示室で公開する予定だ。
豪州の金生産量は世界3位で、中国、ロシアに次いで多い。価格上昇に支えられ、25年の豪州の金輸出額は約610億豪ドル(約6兆9000億円)に上り、業界は活気づいている。
À surveiller
Perspective IA — des possibilités, pas des certitudes
造幣局内の展示室で金塊を公開
Très probable · En quelques semaines
Questions ouvertes
- 金塊は今後どのような形で一般公開されるのか







