米ホワイトハウス記者会、銃撃事件で中断の夕食会を7月24日に再開催
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米ホワイトハウス記者会は、4月の銃撃事件で中断された夕食会を7月24日にワシントンで再開催すると発表した。規模を縮小し警備を強化する。トランプ大統領も出席意向を示し、「生活様式を変えさせてはならない」と強調した。
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米ホワイトハウス記者会は2日、4月の銃撃事件で中断した夕食会を、7月24日に首都ワシントンで改めて開催すると発表した。2000人超が出席した前回よりも規模を縮小し、警備態勢も強化するという。
記者会のウェイジア・ジャン会長(CBSテレビ)は慎重に検討して再開催を判断したとし、「米国社会に暴力の居場所はなく、報道の自由は脅迫で沈黙しない」と訴えた。トランプ大統領も自身のソーシャルメディアで出席の意向を示し、「(銃撃犯によって)私たちの生活様式や予定の変更を許してはならない」と強調した。
トランプ氏によると、夕食会は前回とは別のホテルで開催される。今回会場となるホテルは、トランプ氏の一族が2016年から「トランプ・インターナショナル・ホテル」として経営し、22年に売却した。
夕食会は4月25日に記者会の主催で開かれ、トランプ氏やバンス副大統領ら政権幹部が出席したが、開始約30分後に会場近くで発砲があり中断された。トランプ氏は事件後の記者会見で、改めて夕食会を早期に再開すべきだとの考えを示していた。
連邦大陪審は5月、武装してホテル内の検問所を突破しようとしたコール・アレン被告(31)を暗殺未遂罪などで起訴した。政権への不満が事件の背景にあるとみられる。【ワシントン金寿英】







