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有田焼の陶祖・李参平の特別展「朝鮮白磁の魂を継ぐ」が新宿・新大久保で開催
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毎日新聞13.06.2026Culture2 dk okumaJapan

有田焼の陶祖・李参平の特別展「朝鮮白磁の魂を継ぐ」が新宿・新大久保で開催

L'essentiel

新宿・新大久保で有田焼の陶祖・李参平の特別展「朝鮮白磁の魂を継ぐ」が開催されている。有田焼発祥に朝鮮人陶工が関わった歴史を伝える企画で、韓国出身者らが中心となり、コリアンタウンでの開催は初。13代、14代李参平の作品が展示され、日韓交流の一助となることが期待されている。

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Pourquoi c'est important

有田焼の歴史には、慶長の役(1597~98年)の朝鮮出兵で李氏朝鮮から佐賀へ連れてこられた陶工の一人、李参平が大きく関わっている。白磁の技術を伝え、17世紀初頭に有田町泉山に良質の磁器鉱を発見したと伝えられる。

Taille de police

有田焼の陶祖・李参平の特別展「朝鮮白磁の魂を継ぐ」が新宿・新大久保で開催されている。有田焼の発祥に朝鮮人陶工が関わっていることから、「歴史を伝えよう」と韓国出身者らが企画した。コリアンタウンとして知られる新大久保での開催は初。

展示会は韓国人らのボランティア団体「愛の分かち合い」が主催し、13代、14代目李参平の作品などを展示している。

有田焼の歴史には、慶長の役(1597~98年)の朝鮮出兵で李氏朝鮮から佐賀へ連れてこられた陶工の一人、李参平が大きく関わっている。白磁の技術を伝え、17世紀初頭に有田町泉山に良質の磁器鉱を発見したと伝えられる。

14代目李参平の金ケ江省平さん(65)は、明治以降に主流化した製法から、当時に近い陶石や窯を用いた技法に回帰しようと取り組む。金ケ江さんは「有田焼のルーツをたどろうと試みている。磁器が日韓交流の一助になれれば」と話した。

有田焼の歴史は韓国人の間でも知られ、有田を訪れる人もいる。企画に携わった柳在順さん(68)は「李参平は日韓文化の象徴的な存在。広く伝えて14代目の制作にも貢献したい」と話した。

金ケ江さんと韓国人の交流を描くドキュメンタリーも制作中で、年内に韓国でのテレビ放送を目指すという。

特別展には金ケ江さんも在廊。新宿区百人町1のハスリンビル2階で15日まで。午前11時~午後7時。入場無料。【田原拓郎】

À surveiller

Perspective IA — des possibilités, pas des certitudes

  • 金ケ江さんと韓国人の交流を描くドキュメンタリーが年内に韓国でテレビ放送される

    Probable · En quelques mois

Questions ouvertes

  • ドキュメンタリーの韓国での放送時期は?
  • 展示会の具体的な来場者数は?

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This article was originally published by 毎日新聞.

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