習近平とプーチン大統領、北京で会談
中露善隣友好協力条約の延長に一致、全面的な戦略パートナーシップ強化を誓う
L'essentiel
中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は20日、北京で会談。中露善隣友好協力条約の延長に一致し、全面的な戦略パートナーシップの強化を誓った。公正な世界統治体制の構築を訴え、イラン情勢に関しては戦闘再開の受け入れ不可と交渉の堅持を強調。
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中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は20日、北京で会談した。2001年に締結した両国間の基本条約「中露善隣友好協力条約」のさらなる延長で一致したほか、全面的な戦略パートナーシップの強化と善隣友好協力の深化をうたう共同声明に署名し、改めて結束を誇示した。 国営新華社通信によると、習氏は会談で、中露は新時代の「全面的な戦略パートナーシップ」を発展させてきたと指摘し、両国関係が「急速な発展を遂げる新たな段階に入った」と主張。公正で理にかなったグローバルガバナンス(世界統治)体制の構築を訴えた。 イラン情勢についても言及し「戦闘再開は受け入れられない。交渉を堅持することが重要だ」と強調。イラン再攻撃を検討するトランプ米政権をけん制した。 …






