L'essentiel
日本サッカー協会の宮本会長は外務省を訪れ、W杯でのサポーターの安全確保に向けた協力を茂木外相と確認した。外務省は初の3カ国開催となる米国、メキシコ、カナダでの観戦に際し、トラブル回避のため注意を呼びかけ、臨時事務所を設置する。
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日本サッカー協会の宮本恒靖会長は1日、茂木敏充外相を外務省に訪ね、11日開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で日本人サポーターが安全に現地で応援できるよう協力を確認した。外務省は大会中、史上初の3カ国開催となる米国、メキシコ、カナダでの観戦で邦人がトラブルに巻き込まれないよう注意を呼びかける。
同省はW杯の海外安全対策特設ホームページを初めて開設。日本が初戦と第3戦に臨む米テキサス州ダラスと第2戦のメキシコ・モンテレイで、試合前からスタジアム近くに臨時事務所を設け、邦人を支援する。
メキシコは今年、麻薬カルテルの抗争が激化。モンテレイは危険レベル1(十分に注意)に指定されるが、米国の凶悪犯罪やカナダの車上荒らしなどへの注意も必要という。宮本氏は記者団に「我々は政府にもバックアップしてもらい、安心・安全な環境でたくさんの方に思いっきり応援してほしい」と述べた。【田所柳子】







