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外務省は22日、来月11日開幕のサッカーW杯北中米大会に向け、海外安全対策特設ページを新設した。メキシコ、カナダ、米国での犯罪情報などを発信し、観戦に訪れる多くの邦人の安全確保を目指す。
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外務省は22日、来月11日開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の「海外安全対策特設ページ」を新設した。同省によるサッカーW杯の特設ホームページは初。
開催国の一つ、メキシコでは今年、当局の軍事作戦で麻薬カルテルの首領が死亡し、報復とみられる車両の放火や道路封鎖が各地で起きた。同省は米国、カナダ、メキシコに多くの邦人が観戦で訪れるとみて、スタジアム周辺地域の危険情報などを今後、発信する。
同省の注意喚起ではメキシコについて、拳銃やナイフを用いた強盗や外国人がターゲットの誘拐が多発していると紹介。カナダは車上狙いの発生率が高いとし、米国では強盗や殺人、窃盗などの被害に注意を呼びかけている。【田所柳子】







