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Politique·09/07/2026Résumé IA
クールジャパン機構、廃止・統合検討へ 「IP360」支援策の光と影
官民ファンド「クールジャパン機構」の廃止・統合が検討される中、経済産業省の新たな支援策「IP360」が始動。IP360はコンテンツの多角展開を支援するが、投資リターン重視の審査基準が大手企業・作品への偏りを招くとの批判も出ている。
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官民ファンド「クールジャパン機構」の廃止・統合が検討される中、経済産業省の新たな支援策「IP360」が始動。IP360はコンテンツの多角展開を支援するが、投資リターン重視の審査基準が大手企業・作品への偏りを招くとの批判も出ている。

官民ファンド「クールジャパン機構」の廃止・統合検討が報じられる中、経済産業省の大型支援策「IP360」の課題が浮上。IP360はコンテンツの多角展開を支援するが、客観指標重視の審査が大手企業・作品への偏りを招き、批判を呼んでいる。国のコンテンツ政策の方向性が問われている。

クールジャパン機構が2025年度に540億円の累積損失を抱え、赤字が目標を超過。赤沢経済産業相は経営陣と経産省の責任を認め、7月にも検討会を立ち上げ、損失要因や責任を議論すると表明した。政府は機構の廃止や統合も検討する。

官民ファンド「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」の2025年度累積損失が500億円超になった。政府は廃止や他のファンドとの統合を前提に具体的な検討に入る。

官民ファンド「クールジャパン機構」の累積損失が目標値を下回った場合、廃止や他ファンドとの統合を検討する方針。赤沢経済産業相が16日、閣議後会見で表明。目標は2026年3月末までに426億円に抑えることだが、未達の場合は検討会を設置し対応を協議する。