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PayPay、売上高27%増の1098億円 セブン&アイとの提携でデータ活用を強化
PayPayは2026年度第1四半期決算で売上高1098億円(前年同期比27%増)、調整後EBITDA374億円(59%増)と好調。オンライン決済やPayPayクレジットが牽引し、通期業績予想を上方修正。セブン&アイとの提携でデータ活用と顧客接点拡大を目指す。
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PayPayは2026年度第1四半期決算で売上高1098億円(前年同期比27%増)、調整後EBITDA374億円(59%増)と好調。オンライン決済やPayPayクレジットが牽引し、通期業績予想を上方修正。セブン&アイとの提携でデータ活用と顧客接点拡大を目指す。

個人情報の利用規制緩和と悪用対策強化を盛り込んだ改正個人情報保護法が参院本会議で可決、成立した。AI開発のため各種データを活用しやすくするのが狙いだが、一部野党は要配慮個人情報の除外を求めていた。

モノタロウは、生成AIの台頭によるデータ活用リスクに対応するため、購買AIエージェントの開発に着手。ベクトル検索導入で検索精度を向上させ、BtoB特有の「現場の要件と商品のフィット」や「推奨根拠の説明」を重視したエージェントを目指す。

ムラサキスポーツが生成AIを活用した業務支援ツールを導入し、売上120%、勤務時間170時間削減、客単価1000円増加を達成。データ活用の壁「時間不足」「属人化」「文化」を克服し、自走型店舗への道筋を示した。

データに基づく融資判断が広がる中、中小企業はSaaS等のビジネスツールで事業を見える化し、データを銀行と共有することが資金調達の鍵となる。AI活用にはデータ整備が不可欠で、金融機関はリアルタイムデータや未来シナリオを重視し始めている。

ブルームバーグのノーマン・L・トゥエイボーム日本統括責任者は、日本がデフレ脱却しインフレ時代に突入したことで、経営層は過去の数値だけでなく、生成AIなどを活用したデータマネジメントの重要性が増していると指摘。情報過多を突破し、迅速な意思決定を支援するブルームバーグの役割を強調した。