
大分県警は、夏の暑さ対策として、屋外勤務の職員向けに電動ファン付きベストや水冷ベストなどの新装備を導入した。これにより、熱中症を防ぎ、県民の安全確保に向けた警察活動の維持を目指す。
AI が生成した概要
夏の暑さが厳しさを増す中、大分県警は屋外で勤務する職員の熱中症を防ぐため、電動ファン付きベストなど新装備の導入を始めた。
県警は2024年から、勤務中のサングラスやネッククーラーの使用を推進し、熱中症対策に取り組んでいる。今夏は、交番などで勤務する警察官を対象に、耐刃防護服の内側に着用する電動ファン付きベストを貸与。交通事故や取り締まりに当たる警察官は、夜間に見えやすい蛍光色の電動ファン付きベストを制服の上から着用する。
また、ファンの風が業務に支障を来す恐れのある鑑識や、要人警護を担う警察官は、水の循環で体を冷やす水冷ベストを着用して業務に当たる。県警の山岡美有紀警務部長は、15日の定例記者会見で「警察の業務効率を維持して、県民の安心安全の確保に向けて力強い警察活動を展開していく」と話した。【小笹稜太】

経済産業省は2027年度予算概算要求で、AIや半導体、エネルギー分野に約7.7兆円を求める方針を固めた。高市政権の掲げる「強く豊かな日本」投資枠に約4.5兆円を計上し、補正予算依存からの脱却を目指す。

韓国の李在明大統領は20日、訪韓した中国の王毅外相と会談した。王氏は李政権による対中関係改善の動きを歓迎し、李氏は北朝鮮問題を巡る緊密な意思疎通の継続を求めた。

トランプ米政権が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長を制裁対象に追加したことを受け、日本政府は衝撃を受けている。同盟国である米国との関係を考慮しつつ、ICC支持を継続する姿勢を示すものの、対応に苦慮している。

米政府は18日、国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長を制裁対象に指定した。米兵の戦争犯罪捜査やイスラエルのネタニヤフ首相への逮捕状発付に対する報復措置。ルビオ国務長官はICCの解体も辞さない姿勢を示し、加盟国に脱退を促している。

トランプ米大統領はイランとの交渉期限の延長を求めない意向を表明。ホルムズ海峡の通航を巡る対立が続く中、イランのガリバフ国会議長は米国が要求を履行するまで海峡の封鎖を継続する方針を示した。

ロシアのガルージン外務次官は18日、プーチン大統領の択捉島訪問に対する日本側の抗議を受け、武藤顕駐ロ大使を呼び出し「断固たる抗議」を表明した。ロシア側は北方領土の主権を主張し、日本の対ロ制裁やウクライナ支援への対抗措置を示唆した。