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陸上自衛隊金沢駐屯地の隊員約120人が17日、小銃を携行して金沢市内を行進訓練を実施。5月に続き2度目の実施で、護憲団体8団体が中止を求めて抗議した。訓練は新隊員の基礎動作習得が目的で、弾薬は携行していない。
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Why It Matters
陸上自衛隊金沢駐屯地の隊員らが小銃を携行して金沢市内を行進訓練を実施した。護憲団体は中止を求めて抗議した。
陸上自衛隊金沢駐屯地の隊員ら約120人が17日、小銃を手に金沢市内で行進訓練をした。
小銃を携行した同様の訓練は5月に続いての実施。護憲活動に取り組む石川県内の8団体が中止を求めていた。
隊員らは午後5時ごろ、隊列を組んで金沢駐屯地を出発。住宅地を抜け、歩道上で通行人とすれ違う場面もあった。
駐屯地広報室によると、参加したのは4月に入隊した陸曹候補生が中心。食料や水などを入れた背囊(はいのう)を背負い、小銃の弾薬は携行していないという。三小牛山演習場や田上本町朝霧公園などを経由する約25キロの行程で、18日午前0時ごろまでかかる見込みという。
5、6月の行進訓練について、駐屯地広報室は「新隊員教育のカリキュラムに基づいて実施されるもの」と説明。小銃を持つ理由は「新隊員の基礎動作習得が目的であり、任務遂行に必要な装備品として携行する」と回答した。
Open Questions
- 訓練の具体的な安全対策は?
- 護憲団体の今後の活動は?






