第108回全国高校野球選手権大会1回戦の見どころ
大会第4日(8日)に行われる4試合の注目ポイントを紹介
Quick Look
第108回全国高校野球選手権大会の第4日(8日)に行われる1回戦4試合の見どころを紹介。遊学館対青森山田、白樺学園対東日大昌平、日本文理対大分商、英明対関東第一の対戦カードで、各チームの注目選手や戦力が分析されている。
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Why It Matters
第108回全国高校野球選手権大会の1回戦における対戦カードとチーム状況の紹介。
(第108回全国高校野球選手権大会1回戦 第4日〈8日〉の見どころ)
(1)遊学館(石川)―青森山田(青森)
青森山田は、青森大会では準決勝まで4試合連続コールド勝ち。打率5割超の稲見抱夢(ほうむ)を筆頭に先発には4割以上の打者が5人おり、切れ目がない。
11年ぶり出場の遊学館は、石川大会5試合を計5人の投手で継投し勝ち上がった。2試合で先発した左腕の石坂和享は制球力がある。継投のタイミングが鍵になりそうだ。
(2)白樺学園(北北海道)―東日大昌平(福島)
東日大昌平の右腕、照沼佑崇は最速148キロを誇り、福島大会は防御率0.67と安定している。最速140キロ超の白田夢真や八木皇樹らが控える。
白樺学園の打線は、横田晃大、後藤健、菊島有佑ら上位に長打力のある2年生が並ぶ。小技も絡めた攻撃は得意で、早めに試合の主導権を握りたい。
(3)日本文理(新潟)―大分商(大分)
大分商のエースで主将の平田玲翔に注目だ。188センチの長身から最速152キロを投げる好右腕で大分大会での登板は救援だった。打っても指名打者として打率4割7分6厘を記録。
日本文理は、チーム打率4割9厘で「つなぐ打線」を心がける。中心は6割超の吉田流太。新潟大会は序盤に必ず得点して試合を優位に進めた。甲子園でも相手投手の立ち上がりを攻めたい。
(4)英明(香川)―関東第一(東東京)
出場校中トップのチーム打率4割6分を誇る関東第一と、選抜大会8強の英明の一戦だ。関東第一打線の中心は、打率6割超えの主将、井口瑛太。チームは東東京大会全6試合で先制し、相手に一度もリードを許さなかった。
英明はエース左腕の冨岡琥希と、右腕の松本倫史朗を軸に投手陣が充実している。打線も活発で、2番の吉川輝は打率5割超。投打で本領を発揮し、先取点を奪いたい。
Open Questions
- 実際の試合結果はどうなるか







