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立憲民主党は皇室典範改正案に反対を決定。旧宮家の男系男子を皇室に迎える規定などを問題視し、修正案を提出する。一方、中道改革連合は付帯決議案に修正を要求。政府・自民党は対応に苦慮しそうだ。
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Why It Matters
皇室典範改正案は、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えること、女性皇族が結婚後も皇室に残ることを柱としている。
立憲民主党は8日の常任幹事会で、政府提出の皇室典範改正案に反対することを決めた。旧宮家の男系男子を皇室に迎える規定などを問題視。修正案を提出する。一方、中道改革連合は衆参両院の正副議長が提示した改正案の付帯決議案に修正を要求。衆参各院の野党第1党から再考を求める声が上がり、政府・自民党は難しい対応を迫られそうだ。
養子子息の継承権、説明曖昧 政府、全体会議で野党に
改正案は(1)旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える(2)女性皇族が結婚後も皇室に残る―の2本柱。
中道は、安定的な皇位継承に関する検討本部を開催。付帯決議案の修正内容を了承した。養子の子が男子の場合に皇位継承資格を有するか「速やかに検討が加えられ、必要があるときは所要の措置が講ぜられる」との規定を追加。「女性天皇の是非」を今後の検討課題と位置付ける文言も盛り込む。
Open Questions
- 養子の子が男子の場合の継承資格は?
- 女性天皇の是非をどう位置づけるか?





