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2030年冬季五輪の新種目として、フィギュアスケートの「シンクロ9」と、自然地形を活用する「フリーライド」が採用された。シンクロ9は9人制のフィギュアスケートで、フリーライドはスキー・スノーボードの採点競技。
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2030年冬季五輪の新種目として、フィギュアスケートの「シンクロ9」と、自然地形を活用する「フリーライド」が採用された。シンクロ9は9人制のフィギュアスケートで、フリーライドはスキー・スノーボードの採点競技。
フランス・アルプス地方で開催される2030年冬季五輪の新種目として、フィギュアスケートで9人制の「シンクロ9」、スキー、スノーボードで自然の地形を活用して滑る「フリーライド」などが採用された。
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シンクロ9は、1チーム16人で行う「シンクロナイズドスケーティング」の人数を絞った新方式。昨年12月に国際スケート連盟が導入を決めた。
1チーム9人で構成。協調性のある滑りが求められ、腕をつなぎながら行う技や、隊形変化の美しさなどを争う。スピード感や、視覚的によりインパクトの大きな演技が重視される。他の種目とは異なり、トーナメント方式が採用される予定。
従来のシンクロナイズドスケーティングは、フィンランドなどが強豪。日本は25年世界選手権で9位に入った。
フリーライドは整備されていない自然の急斜面を滑降し、技術やトリックの華やかさなどで争われる採点競技。1930年代にフランス・アルプス地方の雪山で急斜面をスキーヤーたちが滑ったのを起源に、欧州や北米で若者を中心に広まった文化が競技に発展した。
96年にスイスで始まった「フリーライド・ワールドツアー(FWT)」はこれまで約130カ国で行われ、年間約1万人のスキー、スノーボード選手が出場する。日本では2017年に長野・白馬村でアジア初となる大会を実施。10年間で延べ約400人の選手が出場した。FWTは22年に国際スキー・スノーボード連盟に統合され、今年2月にはアンドラで世界選手権が初開催された。






