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広島市、原爆死没者名簿の「風通し」実施 記帳者研修の一環で見学も
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朝日新聞5/20/2026World1 min readJapan

広島市、原爆死没者名簿の「風通し」実施 記帳者研修の一環で見学も

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広島市の平和記念公園で20日、原爆死没者慰霊碑の前で34万9262人の名前が記された名簿の「風通し」が行われた。市が初めて公募した記帳者12人も研修の一環で見学した。

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Why It Matters

広島市の平和記念公園にある原爆死没者慰霊碑の前で、原爆で亡くなった人々の名前が記された名簿の「風通し」が行われた。これは梅雨入り前に名簿の湿気を取り除き、傷みがないかを確認する恒例行事である。今年は市が初めて公募した記帳者も見学した。

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広島市の平和記念公園にある原爆死没者慰霊碑の前で20日、34万9262人の名前が記された原爆死没者名簿の「風通し」があった。

名簿の記帳に当たってきた被爆者たちの高齢化を背景に市が初めて公募した記帳者12人も、研修の一環で見学した。

名簿は昨年8月6日に新たに4943人の名が加えられ、計131冊に上る。風通しは梅雨入り前に湿気を取り除き、傷みがないかを確認する恒例の行事で、この日は市職員23人が原爆投下時刻の午前8時15分に黙禱(もくとう)。慰霊碑の地下にある石室から取り出された名簿を1ページずつ丁寧にめくり、風に当てた。

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This article was originally published by 朝日新聞.

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